名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆
12月5日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
そもそも大企業の組織は
(上意下達であることが多く)、
(会社の計画や改革について)
社員が会社のために貢献できないようにできている。
当然のことながら、
社員はやる気を失い、
自らの頭を働かせることを忘れる。
( ステフェン・ボーラー )
2.
お客様から尊敬されるようになれば、
たとえ他の会社が安い価格を提示しても
(自社製品を)買って下さるだろう。
商売の極意とはお客様の尊敬を得ることだ。
売る側に高い道徳観や人徳があれば、信用以上のものが得られる。
(
稲盛和夫
)
3.
(大企業になれば)ファンだけでは企業は成り立たない。
浮動票をいかにつかむか、そして「つかんだ浮動票はできるだけ逃がさない」ことが必須である。
(
垣田達哉
)
4.
新商品に対する最大の敵は社内にある。
( 樋口廣太郎 )
5.
製造会社がおかしくなるのは
在庫がたまって赤字になるからで、
ライバル会社に負けて倒産するわけじゃない。
仮にライバルに負けて、
販売が一割下がったとする。
その時に、生産量を一割下げることができれば
利益は確保できるんだ。
(
張富士夫
)
6.
海外企業と戦うときは、2周の差をつけることが必勝法!
いくら差がついていても、1周では足りない。
大量の資金と人員の投入で、必ず西洋人は追いつき、追いこそうとしてくる。
しかし2周差がつけば、海外企業は追うのを諦める。
彼らは合理的だから、自主開発はやめて、競合相手を買収すればいいと考えるからだ。
(
漫画『インベスターZ』
)
7.
企業のマネジメントに問題があるかどうかは、すぐに分かります。
社員がどのくらい明確に、やるべきことや直面している状況を語れるか、観察すればいいのです。
(
カルロス・ゴーン
)
8.
(業績の悪くなった会社のトップは)経営で重視すべき数字やファクトやロジックではなく、世間体や自分の好みや、うらみつらみ、こういったもので経営を判断しているのです。
それではうまくいくはずはありません。
(
出口治明
)
9.
会社自体がしっかりしていなかったり、職場環境が最悪だという場合、さっさと辞めてしまうのはいちばん優秀な社員だ。
これは人数的にはわずかだとしても、損害は計り知れない。
トップの“頭脳流出”だからね。
(
デイル・ドーテン
)
10.
夢のない企業は社会に存在する価値はない。
(
樋口廣太郎
)
11.
ステークホルダーの中でも、
一番が顧客と取引先で、
二番は従業員とその家族。
三番が地域社会や国、世界、地球環境という広い意味でのコミュニティで、
四番が株主。
この順番が大切。
(
松本晃
)
12.
学校では百点を取ればトップになれるが、
企業では百点が満点ということはない。
(
盛田昭夫
)
13.
社長は会社を支配するが、
賢い人は社長を支配する。
(
西洋のことわざ・格言
)
14.
会社を大きくするか小さくするかは、経営者が決めることでも会社が決めることでもない。
社会が決めてくれるのである。
(
松下幸之助
)
15.
課長の強い企業が伸びる。
(
田辺昇一
)
16.
大組織の仕事は面白いとは言い難い。
もう仕事の進め方は固まっているから、一部分をやるだけ。
全体が見渡せないから、仕事はつまらない。
能力なんて大して関係はない。
これが、多くの大企業の現実ではないですか。
(
中村修二
)
17.
面白い仕事をするためには、伸びる前の小さな会社に入れ。
(
中村修二
)
18.
若くて経験が浅いときは
「向き不向き」も「自分の天職」もわからない。
だから、自分の成長に都合のいい会社を選ぶのが一番いいのです。
具体的には、
難しい仕事がある、
やる気のある優秀な人が働いている、
カチッと固めた組織やルールで動く会社でない……
つまりベンチャー企業がベストだと思います。
(
牧野正幸
)
19.
企業経営というのは、
大儲けするよりもつぶれない工夫だ。
少量・多品目生産は、
経営効率としては明らかに悪い。
しかし、経営の安定を思えば正しい選択。
( 中田智洋 )
20.
社員に自分は個人として尊重されていると感じさせる事が出来れば、社員の提案や企画を大切にして行けば、信じられないような事が起きます。
社員を尊重し、彼らが自分自身の知恵や裁量を発揮出来るようにすれば…。
( ハーブ・ケラハー )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ