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今日の
会社・企業に関する名言
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12月6日
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1.
企業が起こす革命には二つの種類がある。
それは動と静だ。
動とは驚き。
世界が驚嘆する画期的な商品を発売すること。
(中略)静とは静寂。
これは世の中を騒がせることはない。
静かに日常に溶け込み、世界を変えていく。
(
漫画『インベスターZ』
)
2.
トップとシャッポは軽いほどよい。
上等な帽子はかぶっていることを意識させないものです。
(
嶋田卓弥
)
3.
経営者は働く者の生活に責任を持ち、
会社を立派に育て、
それを次の後輩に渡していくのが責務。
(
大槻文平
)
4.
(企業は)安全第一主義をとっていては成長はありえない。
(
佐古一
)
5.
社長のために会社があるのではない。
会社のために社長がいるのだ。
(
土光敏夫
)
6.
会社の業績が上がれば、
経営トップもそこで働く人間も、
自然に風格が出てくる。
不思議なことだが、これは事実だ。
仕事が人をつくる。
( 潮田健次郎 )
7.
「馴れ合いの和」より「殴り合いの和」。
(
田嶋英雄
)
8.
泥棒は自らの性癖のゆえに逮捕されたことを認めない。
逮捕の原因となった性癖を直さず、言いわけを探す。
自らの性癖によって市場を失った企業も、それを認めない。
ほかの原因を言いわけにする。
(
ピーター・ドラッカー
)
9.
経済的な業績こそ、企業の第一の責任である。
少なくとも資本のコストに見合うだけの利益をあげていない企業は、社会的に無責任である。
社会の資源を浪費しているにすぎない。
(
ピーター・ドラッカー
)
10.
会社が大きくなればなるほど、縦にも横にもパイプがふえ、しかもそのパイプがつまりやすくなる。
上意下達はともかく、下意上達が難しくなる。
ナマの情報や空気が、会社のトップへは伝わらなくなる。
そこをなんとか工夫して風通しをよくしなければ、細胞は壊死してしまう。
(
城山三郎
)
11.
(会社は)どのような状況であっても再建は可能である。
経営の失敗という問題は必ず立て直すことができる。
(
カルロス・ゴーン
)
12.
情報を軽視した組織は情報に復讐される。
( 堀栄三 )
13.
会社や役所のものと自分のもの、人のゼニと自分のゼニ、そういうけじめがつかなくなっている。
(
花森安治
)
14.
会社は利益より信用が大事。
(
伊藤雅俊
)
15.
失敗しても会社が潰れなければいい。
失敗するんだったら早く失敗しないといけない。
なぜなら、ビジネスは、理論通り計画通りに絶対にいかないから。
だったら、早く失敗して、早く考えて、早く修正する。
それが成功する秘訣だ。
(
柳井正
)
16.
儲かっている会社と儲かっていない会社の違いは、儲けることにこだわっているかどうか。
(
松本晃
)
17.
技術革新のネタは企業や大学でなく市場にある。
(
井深大
)
18.
大きな石だけでは強い名城はできない。
(石垣には)大きな石も小さな石もすき間を埋める石もいる。
(
山下俊彦
)
19.
もし、会社が、ひとつの大家族であるかのような運命共同体となり、経営者と従業員が家族のごとくお互いに理解し合い、励まし合い、助け合うならば、労使一体となり会社経営ができるはずである。
(
稲盛和夫
)
20.
「自己実現のために」会社に入ったり、「能力のいかせる」仕事を選んだりするくらいなら、社長になるために会社に入ったり、年収一億円を目指して守銭奴と化すほうがましだ。
( 小西聖子 )
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