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今日の
会社・企業に関する名言
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11月12日
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1.
会社の経営は99%、良きにつけ悪しきにつけ、社長に責任があると思う。
だから失敗した時は、潔く腹を切るべき。
( 上田研二 )
2.
きちんとして機能的なエリート社員だけ集めると、
企業のバイタリティは失われていく。
(
扇谷正造
)
3.
相手の立場に立て──
会社も家庭もフットボールも同じだ。
愛と相互理解と仲間意識のあるところ、うまくいくようにできている。
(
ルー・ホルツ
)
4.
企業が利益を上げられないことは罪悪である。
(
松村清
)
5.
企業というのは、社会からお預かりしたもの、「信託を受けたもの」である。
だから、私企業であっても、決して“私”してはいけない。
( 小嶋光信 )
6.
私たちが世の中に最も貢献する方法は、人々に有意義な仕事を提供し、その生活を間接的に支援することである。
(
アインシュタイン
)
7.
スピードはきわめて重要だ。
競争力に欠かすことのできない要素である。
スピードがあれば、企業も、従業員も、いつまでも若さを保てる。
スピードは習慣になりやすいし、アメリカ人が大好きなものだ。
これを利用しない手はない。
(
ジャック・ウェルチ
)
8.
それだと、わが社は、
ハゲルよ。
(=もうけがない)
( 中内功 )
9.
ベンチャーのマネジメントは外へ出て行かなければならない。
市場に出かけ、顧客やセールスマンと時間を過ごし、見たり、聞いたりしなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
10.
商品の価値や価格は、会社が決めることではなく、お客が決めることです。
お客の期待を裏切ると、企業の未来はない。
(
中邨秀雄
)
11.
他人の繁栄をはからなければ、
自らも栄えない。
私はそれを「善の巡環」と呼んでいる。
個人や企業の繁栄が、
そのまま社会の繁栄へとつながっていく。
池に石を投げると、
波紋が大きな輪になって広がっていくように。
(
吉田忠雄
)
12.
自分の城は自分で守れ。
(
石田退三
)
13.
(企業の)「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で(企業の)予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
(
稲盛和夫
)
14.
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
会社は舞台、社員や部下は役者、社長や上司は演出家。
(
七瀬音弥
)
16.
わが社には組織がない。
今日の組織は明日の組織でなく、明日の組織も明後日はどうなるかわからない。
だから組織づくりといえば、毎日が組織づくりである。
いや毎日、会社そのものをつくっている。
(
井深大
)
17.
社長の仕事っていうのは、
社員が楽しく安心して働ける環境を作ること。
社長は社員のために働き、
社員はお客さまのために働く。
社長が従業員のマネージャーに徹すれことができれば、
会社は発展し、
社長の頑張りが世間でも評価される。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
18.
技術的な転位(大変化)は、常に勝者と敗者を生む。
勝者とは、より早くその技術を導入できる企業であり、敗者は、立ち往生し、転換をはかれず、新たな技術をうまく使いこなせない企業だ。
(
エリック・シュミット
)
19.
いまだかつて、倒産した企業で、きれいに整然と掃除が行き届いていた会社はありません。
(
鍵山秀三郎
)
20.
人が何のために働くのかというと、会社のためじゃない。
自分のために働くのだ。
それは、いつの時代も世界中どこでも共通だ。
(
福井威夫
)
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