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今日の
会社・企業に関する名言
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5月10日
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1.
一緒に仕事をしていく社員に、経営者としての誠意を理解してもらわなければならない。
そのためには、経営者自身が会社や社員のために誰にも負けない努力を重ねていくことがもっとも大切になる。
(
稲盛和夫
)
2.
会社の潤滑油じゃないけど、
その人の存在が、
会社の中の様々に立場の違う人たちにとって、
お互いに都合のいい言い訳になっているような人がいないと、
(会社は)上手くいかない。
(
高田純次
)
3.
三菱の創業者岩崎弥太郎を筆頭に三井、安田、住友の各財閥企業だって、明治の新興成金だ。
戦後のナショナル、ソニー、ホンダだって同じだ。
君等はその成金企業に使われていて、成金の悪口なぞ言えるか。
(
織田大蔵
)
4.
企業が生き残る為には、他社よりも3倍の技術力を生み出すしかない。
( 某新聞の社説 )
5.
会社を辞めることは、とてもいいことなんです。
なぜなら、自分を進歩させることができるからです。
会社を辞めてゼロからやり直すのは面倒だし、苦労が多い。
でも、だからこそ自分を磨くことができる。
(
中村修二
)
6.
夢・積極。
夢、つまりビジョンを持つかどうかで仕事に対する打ち込み方や意欲が違ってきます。
個人でもそうなんですから、その夢を会社全体で持てば、効果は何倍にもなって返ってくるものです。
そして、この夢を実現するために必要なのが積極性です。
これからは他社や外国への追従ではダメ。
人真似しないで、独自の夢を積極的に追い求めよう。
(
堀田力
)
7.
経営をいちばん熱心に真剣に考えるのは、中小企業の主人公だ。
大企業の経営者は困難を直接肌で感じないから、おのずと行動に力弱さが出てくる。
(
松下幸之助
)
8.
会社自体がしっかりしていなかったり、職場環境が最悪だという場合、さっさと辞めてしまうのはいちばん優秀な社員だ。
これは人数的にはわずかだとしても、損害は計り知れない。
トップの“頭脳流出”だからね。
(
デイル・ドーテン
)
9.
会社は利益より信用が大事。
(
伊藤雅俊
)
10.
ベンチャーは、大企業がマネをしにくい仕掛けや参入障壁をつくる必要がある。
これが、本当のビジネスモデルなんだ。
(
堀紘一
)
11.
企業ないしは産業の脅威になると思われる新事態の中にこそ、隠された機会がある。
(
ピーター・ドラッカー
)
12.
「果報は練って待て」というとります。
戦後日本経済は高度成長もしたけど、
潰れた会社もたくさんあった。
何でかというと、
「寝て待った」からですわ。
(
井植薫
)
13.
俺が好きなことばかりやってこれたのも、会社でも家庭でもいいパートナーがいたからなんだ。
(
本田宗一郎
)
14.
会社は成長し収益をあげ続けないとダメ。
なぜなら働く人にとって、
成長しない会社は
自己実現の場を与えられないからです。
(
柳井正
)
15.
会社が大きくなればなるほど、縦にも横にもパイプがふえ、しかもそのパイプがつまりやすくなる。
上意下達はともかく、下意上達が難しくなる。
ナマの情報や空気が、会社のトップへは伝わらなくなる。
そこをなんとか工夫して風通しをよくしなければ、細胞は壊死してしまう。
(
城山三郎
)
16.
入社した時に、定年のこと考えないで、よく会社に勤めていられるね。
たいした、度胸だよなァ。
(
永六輔
)
17.
会社の目標と自分の個人的な夢が重なる部分を探せ。
そうすれば、やる気が出てくる。
希望が見えてくる。
(
ながれおとや
)
18.
今の世の中、
ゆとりのない男ほど、
魅力に欠ける存在はないとさえ思う。
たとえば、朝っぱらから、周囲の人間を突き飛ばしながら満員電車に乗り込んでくるような男が、
そのまま会社に行って創造的な仕事をしていると思えるだろうか?
( 藤巻幸男 )
19.
会社というものは、
資本と労力と設備だけで
できるわけじゃない。
社内の人の心の結合、
気持ちがかよい合って、
会社全体が有機体になるんです。
( 中村敏之 )
20.
「秀才以外の人間」を一定数、私たちの社会機構の中枢に置く。
ある種の企業には新人採用において「バカ枠」というものが設けられているそうである。
(
内田樹
)
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