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今日の
会社・企業に関する名言
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5月4日
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1.
資本主義には倒産がつきものだ。
キリスト教に地獄があるように。
(
フランク・ボーマン
)
2.
これからの社会は「よく詰まった頭脳」より「よく働く頭脳」に属する人物を必要としている。
求められているのは、「官僚型」より「企業家型」の人物である。
(
渡部昇一
)
3.
結局なんぼ今まで隆盛を極めようが、
シェアが高かろうが、
ブランド力がつこうが、
赤字になると企業というのは
すぐにダメになって行きますね。
( 大山健太郎 )
4.
社員教育の手間やコストを惜しむ会社の未来は明るくない。
(
小山昇
)
5.
失敗しても会社が潰れなければいい。
失敗するんだったら早く失敗しないといけない。
なぜなら、ビジネスは、理論通り計画通りに絶対にいかないから。
だったら、早く失敗して、早く考えて、早く修正する。
それが成功する秘訣だ。
(
柳井正
)
6.
無難を好む担当者から待ったをかけられ、会心のコピーが凡作に終わることがある。
そんな企業は、これはという新製品が出ない。
同じ力学が働くのでしょう。
(
仲畑貴志
)
7.
企業家はロマンとビジョンを持つことです。
ロマンとは世のため人のため、ビジョンは10年先20年先の目標立てです。
これを全従業員と共有し達成することが大切。
(
似鳥昭雄
)
8.
企業で一番こわいのは社長の無知です。
(
本田宗一郎
)
9.
自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。
そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。
(
稲盛和夫
)
10.
企業は(資本家、経営者、労働者の)三者が信頼し合い、力を発揮できるような関係をつくってこそ、いい仕事ができるのである。
(
堀場雅夫
)
11.
大組織の仕事は面白いとは言い難い。
もう仕事の進め方は固まっているから、一部分をやるだけ。
全体が見渡せないから、仕事はつまらない。
能力なんて大して関係はない。
これが、多くの大企業の現実ではないですか。
(
中村修二
)
12.
人の2倍考える人間は10倍の収入を得ることができる。
3倍考える人間は、100倍稼ぐことができる。
そして10倍考える人間は、時価総額1兆円企業の創業者になれる可能性もある。
それが、今すでに始まっている新しい世界の法則なのだ。
(
大前研一
)
13.
会社が大きくなっていっても、事業の目的に沿って、独立採算が成り立つように組織を分ければ、中小企業の経営者のように経営者意識を持ったリーダーや社員が輩出してくる。
(
稲盛和夫
)
14.
モノつくりのノウハウや遺伝子というものは、
(企業にとって)「見えざる資産」だけに、
なくなっていることに気づいたときにはもう手遅れ、
決して元には戻せない。
(
草間三郎
)
15.
社長が上を目指して社員に発破をかければ、それに影響されてついてくる社員が現れて、会社は大きくなっていく。
だから、バカと思われるくらいの大きな目標と夢を語るくらいの経営者こそが成功できる。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
16.
私はつぶれかかった会社を再建しに行く時は、
(部下を)おおぜい連れて行かない。
基本的には単身で乗り込むことにしている。
その理由は、
つぶれかかった会社でも、
全部が全部、素質のないダメな社員ばかりとは言えないからだ。
将棋では手持ちに“金”がなくても、うまく相手の“歩”を取って張ると“ト金”にすることができるが、それと同じである。
(
大山梅雄
)
17.
泥棒は自らの性癖のゆえに逮捕されたことを認めない。
逮捕の原因となった性癖を直さず、言いわけを探す。
自らの性癖によって市場を失った企業も、それを認めない。
ほかの原因を言いわけにする。
(
ピーター・ドラッカー
)
18.
知的資源を「買う」のか、
「売る」のか、
「創造する」のか
の戦略が企業や国家に求められる。
(
レスター・C・サロー
)
19.
人は企業が成長するための道具ではない。
社員が企業の主人公で、企業はそれぞれの社員の舞台だ。
(
伊奈輝三
)
20.
優秀な人材など政府には存在しない。
存在していたら、企業が引き抜く。
(
ロナルド・レーガン
)
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