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今日の
会社・企業に関する名言
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4月9日
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1.
企業は人、人は体力。
( 鈴木修 )
2.
「できればもっと厳しく品質にこだわりたい」という立場の人と、
「多少のことは目をつぶってくれないと、会社がつぶれちゃうよ」という立場。
このふたつの立場を理解して、
具合よく現場を回している人がいないと、
上手くいかない。
(
高田純次
)
3.
人間臭さの大切さがわからない者は管理者としても経営者としても失格です。
そうした意味で企業人にはある程度スキがあったほうがいい。
一分のスキもない人間は企業の中では大成しません。
仕事にいくら厳しくとも「ああ彼も人間なんだ」と思わせる意外な側面がないと堅苦しすぎてよくないんです。
(
小林大祐
)
4.
出光の資本はカネでも資産でもない。
人さえおれば事業の道は自然に拓(ひら)ける。
“資本”が還(かえ)ってくるというのに、なんでこれを手ばなすバカがあるものか。
(
出光佐三
)
5.
(物事を)器用にやろうとしたり、損得であちこち目移りしてしまうのは最悪です。
人生を不幸にする。
こっちの会社がトクだろうとか、こっちの方が給料がよさそうだとか、余計なことを考えてしまう。
そんな人生は絶対にうまくいきません。
(
渡邉美樹
)
6.
人間、四十代ぐらいが体力、知力とも一番充実している。
だから、四十代の役員や部長がドンと構えている企業ほど戦闘力も強い。
( 都筑幹彦 )
7.
本人の努力を俟(ま)たずして人を伸ばしてやろうとする企業があったら、それはとんでもない温情主義か、さもなければ間抜けな考え方である。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
企業経営という観点からは、
「時代を読む」ことが大切だ。
(
豊田英二
)
9.
吸収とか合併とか併合とか、企業同士でやってますよね。
あれって、植民地政策に似てますね。
(
永六輔
)
10.
「楽しい会社、楽しい人生」これこそ究極の経営方針ではないだろうか。
(
井上ひさし
)
11.
(企業の)利益とは、それがなければいかなる責任も果たせず、よき雇用者にも、よき市民にも、よき隣人にもなれないというものである。
(
ピーター・ドラッカー
)
12.
だいたい、銀行や証券のような政府の保護を受けている業種が、
高給で学生を釣るのは問題ですよ。
(
川上哲郎
)
13.
会社に自分を合わせるのではなく、
自分に会社を合わせていく努力が求められる。
(
日比野克彦
)
14.
会社の業務を行うことを通じて
自分の能力、可能性を高める。
(
佐藤知恭
)
15.
新しい事業に乗り出すのはリスクを伴うが、企業というものはいつも新しいことを始めて、自分をリフレッシュしていなければじり貧に陥ってしまう。
(
堀場雅夫
)
16.
いい部下はきわめて大量の仕事をこなす。
だからといって勤務時間がいちばん長いとは限らない。
いつも会社に一番乗りというわけじゃないのに、ものすごくたくさん仕事をするんだ。
(
デイル・ドーテン
)
17.
一流主義より一番主義である。
企業を伸ばすには絶対一番でなければならない。
(
中内功
)
18.
仕事はおもしろいと思わなければいけない。
おもしろくない仕事は能率が上がらないからだ。
時間ばかりかかり、ますます苦痛になる。
いやいややった仕事は結果もよくない。
会社は儲からないから、
給料もあまり多くもらえない。
(
堀場雅夫
)
19.
必要に応じて組織を小さなユニットに分割し、中小企業の連合体として会社を再構成する。
そのユニットの経営をアメーバリーダーに任せることによって、経営者意識を持った人材を育成していく。
(
稲盛和夫
)
20.
(会社の)制度を変えたからと言って「ヨーイドン」で全員が同時に走り出すことはあり得ません。
すぐに飛び出す社員もいれば、
いまだに動かない社員もいますが、
全体としては、徐々に会社が示した方向へ変わっていくものです。
ですから全員がついてこなくても「会社の方針はこうだ」ということを常に示さなくてはなりません。
(
松本晃
)
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