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今日の
会社・企業に関する名言
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1月24日
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1.
いながら文句、言っちゃいけねぇ。
そりゃ最悪だ。
そんなヤツは会社もいらねぇと思うな。
働いてやってるんだなんて顔をしてまで会社に来てほしくない。
(
山本一力
)
2.
要するに今の企業はさ、専門性や知識や能力や実行力に給料を払おうってことなんだ。
だったら、自分の能力を目いっぱい発揮できる仕事を探さなきゃ。
(
青島幸男
)
3.
(企業が)利益を上げるには、利益にこだわった経営と仕事のやり方をしなければならない。
( 梅原勝彦 )
4.
(企業の)組織を細分化する際には、経営者の視点から見て、どのような単位で採算をとらえれば、経営の実態がより明瞭に見えてくるのかが鍵となる。
(
稲盛和夫
)
5.
頼まれもしないのに「会社を救う方策」を考え、自分を鍛えながら出番が来るのをじっと待つ。
あなたの出番はきっとくる。
(
大前研一
)
6.
人間、四十代ぐらいが体力、知力とも一番充実している。
だから、四十代の役員や部長がドンと構えている企業ほど戦闘力も強い。
( 都筑幹彦 )
7.
失敗しても会社が潰れなければいい。
失敗するんだったら早く失敗しないといけない。
なぜなら、ビジネスは、理論通り計画通りに絶対にいかないから。
だったら、早く失敗して、早く考えて、早く修正する。
それが成功する秘訣だ。
(
柳井正
)
8.
どうすれば部下に、自分の能力の高さを証明するチャンスを与えられるか、考え出すのは容易ではない。
だが、彼らの起業家的なエネルギーを活用する方法をなんとかして見つけなくてはいけない。
無論、新たに会社を興させるのではなく。
(
デイル・ドーテン
)
9.
人のやってることをやったんでは、大きい会社にぶっつぶされてしまいますから、人のやっとらん分野に目え付けなあきまへん。
一代で名を成そうと思ったらそれしかおまへんがな。
(
大川功
)
10.
人間臭さの大切さがわからない者は管理者としても経営者としても失格です。
そうした意味で企業人にはある程度スキがあったほうがいい。
一分のスキもない人間は企業の中では大成しません。
仕事にいくら厳しくとも「ああ彼も人間なんだ」と思わせる意外な側面がないと堅苦しすぎてよくないんです。
(
小林大祐
)
11.
自分が楽しまないと本当の仕事はできない。
自分が楽しんで仕事をすれば、それが会社の為にも世の中の為にもなる。
(
福井威夫
)
12.
どんな大きな企業でも小さな企業でも、
つらいことや問題、失敗は必ずある。
そこで一番大切なのは、
一番厳しい時、つらい時こそ、
明るくやる、元気にやる。
(
澤田秀雄
)
13.
フェース・トゥ・フェースのコミュニケーションを基本に、しっかりとした人間関係を築いていくことが、一見遠回りに見えるかもしれませんが、「ポストM&A(買収の次)」で組織を動かしていく要諦だと思います。
(
井上礼之
)
14.
忠誠をつくすのは、
会社でも上司でもなく、
自分の仕事だ。
(
松本幸夫
)
15.
竜宮城シンドローム──浦島太郎は、竜宮城に行って、月日もたつのも夢のうちと思っていて、玉手箱を開けたら、年をとっていたわけですね。
毎日会社に通勤して、忙しい忙しいと、何十年もして気がついてみたら来年定年だと。
非常に恐ろしいことです。
私はそれを避けたい。
(
野口悠紀雄
)
16.
お客様から苦情があったときは、すぐに飛んでいって最善最速の対応、処理を行えば、お客様の怒りは静まり、「こんなに素早く対応して、一生懸命問題を解決しようとしている。
この会社はやっぱりいい会社だ」と思ってもらえるものだ。
(
堀場雅夫
)
17.
人生でも、企業でも、
一度貧乏とか不況とかを立派にくぐり抜いてきたものなら、
そいつはどこまでも信用できる。
(
本田宗一郎
)
18.
よその国で仕事をしていくためには、自分でちゃんと示せるだけの企業文化やアイデンティティを持っていなければいけない。
(
張富士夫
)
19.
社員には企業のビジョンを明示せよ。
そうすれば、社員は自主的に自分の頭と足を働かして役割を果たすようになる。
(
浦上浩
)
20.
決すべきことを決せないで一日延ばしにすれば、結局は企業を危うくする。
(
飯田亮
)
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