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今日の
上司・部下に関する名言
☆
12月12日
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1.
リーダーたるものは何か一つでいいから部下の憧れの的となるものをもっていなければならない。
(
武田豊
)
2.
もっと部下に近づけ。
声をかけよ。
盆栽でもいちばんよいこやしは、
持主が毎朝息を吹きかけることだ。
(
土光敏夫
)
3.
(人を)育てる心を支えるものは、「君子危うきに近寄らず」ではなく、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」の哲学なのです。
(
西堀栄三郎
)
4.
上の決裁を仰ぐ時は、
必ず案を二つ出せ。
(
藤堂高虎
)
5.
“ほんもの”の上司とは、会うのが楽しみで、きみを高いレベルに引き上げてくれる人だ。
(
デイル・ドーテン
)
6.
人間を動かす二つのてこは、恐怖と利益である
(
ナポレオン・ボナパルト
)
7.
すまじきものは宮仕(みやづか)え。
(
日本のことわざ・格言
)
8.
肌がどうにも合わない部下ねぇ……
僕なら、その男との間に人を立てるな。
(
磯田一郎
)
9.
決断なき上司は無能と思え。
社長に直訴せよ。
( 日清食品の社是 )
10.
人を使うに、無役(むやく)にておけば心たゆみて睡眠の生ずるものなり。
何なりとも用を言付けるがよきぞ。
( 松倉重政 )
11.
いい人ばかり集めようとし、ちょっとでも変なものがいると、これはかなわんと悩むのは虫が良すぎる。
少々のことは飲み込んで大胆に構えていかんことには人など使えるものではない。
人を使うという時には、どうしても「粒より」ばかりというわけにはいかんのです。
(
松下幸之助
)
12.
賢君有り雖(いえど)も、無功の臣を愛さず、慈父有り雖(いえど)も、無益の子を愛さず。
(
墨子
)
13.
人というものはよき人が使えばよくなるものでございます。
悪い人が使えば悪くなるものでございます。
( 恩田民親 )
14.
苦境に挑む姿が、
他人を育てる。
(
籏禮泰永
)
15.
人間は理性の動物ではない。
感情に動かされやすい、偏見に満ちた、自負心に動かされて行動する動物である。
人を相手にする時は、常にこの心がけを忘れないことだ。
(
デール・カーネギー
)
16.
優れた人材は、使いこなすのが難しい。
しかし、優れた人材であってこそ、
君子が導いてその偉大さを世に示すのである。
(
墨子
)
17.
(対人スキルでは)難しいことよりも、実は基本が大切なんです。
落ち込んでいれば声を掛けてやる。
不幸があればお宅に伺う。
病気をしたらお見舞いに行く。
そういう常識的なことがきちんとできる人は、どんな職場でも部下から慕われ、上司からは信頼されるものです。
(
佐々淳行
)
18.
自分の持っているイメージと違うとすぐ矯正しようとする。
こんな上司のもとにいる部下は不幸。
(
野村克也
)
19.
サラリーマンのしあわせは、結局
いい上司と同僚、さらによき後輩にめぐまれること、
これに尽きるでしょうね。
( 宮崎邦次 )
20.
優柔不断な上司には、事前にまわりの人たちから同意や承諾を得ておき、「みんなもこの意見に賛成です」「みんなにも協力してもらうことになっています」と「みんな意識」を使うといい。
(
樺旦純
)
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