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今日の
上司・部下に関する名言
☆
11月12日
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1.
恩仇は大いに明らかにすべからず、
明らかにすればすなわち人、携貮(けいじ)の志を起(おこ)さん。
(
洪応明
)
2.
(指導者は)口では「ああせい、こうせい」と命令しても、
心の奥底では、
「頼みます」「お願いします」
さらには「祈ります」
といった気持ちを持つことが大事だと思う。
(
松下幸之助
)
3.
私はどんな人でも、極端にいえば悪人でない限り必ずうまくやってみせる自信はありました。
人は人なりのくせがある。
それを直そうと思わなければいい。
そこが長所だと思うことですね。
第一、私自身が完璧な人間であるはずがない。
(
西堀栄三郎
)
4.
リーダーというものは、
下に対して「俺を信頼せよ」と言うのではなく、
まず、自らが下を信頼すること。
総てはそこから始まるのである。
( 塚本幸一 )
5.
一人にすべての資質を求めるな。
(
孔子・論語
)
6.
己の周りに己より賢い人物を集めた男、ここに眠る。
(
デール・カーネギー
)
7.
部下の反抗は説得の好機である。
賛成も反抗も、
こちらに関心を持った点では共通している。
( 作者不詳 )
8.
16)(上に立つ者は)部下の人事に熱心なれ。
人の世話はよくしてやれ。
( 「住友訓」 )
9.
人はどんなものでも決して捨(す)つべきものではない。
いかに役に立たぬといっても、必ず何か一得はあるものだ。
(
勝海舟
)
10.
もし、汝が主人であるなら、時々、目を見えなくしなさい。
もし、召使いなら、時々、耳を聞こえなくしなさい。
(
トーマス・フラー
)
11.
あなたの上司に対するあなたの考え方や評価を変えなさい。
あなたが肯定的に評価すれば、相手もそのようにふるまうでしょう。
(
ジョセフ・マーフィー
)
12.
「心に残る長になれ」──そこにいるときだけ上手なことをいって、人を働かせて、いい成績上げていなくなる、というのではなくて、いなくなった後のほうがその人の値打ちが上がるような、そんな上司になれということです。
( 上山保彦 )
13.
リーダーというものは、部下に誇れる何かがないといけません。
それがないと、結局、部下の機嫌をうかがうことになる。
中途半端なゼネラリストは駄目です。
一芸に秀でたものがあれば申し分ないですが、それがなくても「あの人は我々のできない何かがある」という面が必要ではないでしょうか。
(
山下俊彦
)
14.
(相手を)理解できないならそれでいい。
違いを認め、受け入れることだな。
(
漫画『バンビ〜ノ!』
)
15.
総じて武辺(ぶへん)の心がけ深く、志操あるものは、上役に追従せぬものだ。
お世辞や巧言の類(たぐい)は、信念に欠ける愚か者の処世術たるにすぎない。
(
徳川家康
)
16.
自分が悩まない人は、他人を動かすことができない。
(
本田宗一郎
)
17.
いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある。
(
徳川家康
)
18.
(人を)育てる心を支えるものは、「君子危うきに近寄らず」ではなく、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」の哲学なのです。
(
西堀栄三郎
)
19.
面従腹背(めんじゅうふくはい)
(
日本のことわざ・格言
)
20.
自分の要求することで自分の出来ないことを他人がした時には感謝せよ。
(
武者小路実篤
)
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