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今日の
上司・部下に関する名言
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8月21日
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1.
上司と部下が手を取り合えば、従来の管理機能、つまり指示を与え、監督し、チェックするなどという体制はまるで意味を持たなくなる。
(
デイル・ドーテン
)
2.
優れた部下は、上司より高いレベルでできることを何か一つは持っていて、ときとして上司の仕事をチェックしてくれるんだ。
(
デイル・ドーテン
)
3.
信頼は強制によって生ずるものにあらず。
(
ダニエル・ウェブスター
)
4.
イヤな上司だと思うのは、自分がその上司のよさに気づかないだけ。
(
斎藤茂太
)
5.
大将というものはな、
家臣から敬われているようで、
たえず落ち度を探されており、
恐れられているようで侮られ、
親しまれているようで疎んじられ、
好かれているようで憎まれているものよ。
(
徳川家康
)
6.
人というものは、才能を信頼してやれば、その信頼に応えようと、全智全能を発揮するものだ。
(
伊庭貞剛
)
7.
いつも家来をののしれば、
主人は必ずだめになる。
(
サキャ・パンディタ
)
8.
この人にはこれだけしか能力がないなどと決めつけては、能力は引き出せません
(
井深大
)
9.
人の小さな過ちをとがめるようなことをしないこと。
過ちはだれにでもあるもので、小さな過ちを鬼の首でもとったような態度で責めるようなことをすれば、人は離れていくばかりである。
(
秋庭道博
)
10.
偉くなったら、バカになる修行をせよ。
( 藤原銀次郎 )
11.
部下の反抗は説得の好機である。
賛成も反抗も、
こちらに関心を持った点では共通している。
( 作者不詳 )
12.
人間の力は必要に迫られてこそ十分に発揮される。
従って退路を断つなど、部下たちがやむを得ず戦わなければならないように仕向ける必要がある。
(
マキャヴェリ
)
13.
叱るときには、本気で叱らんと部下は可哀想やで。
策でもって叱ってはあかんよ。
けど、いつでも、人間は偉大な存在であるという考えを根底に持っておらんとね。
(
松下幸之助
)
14.
もしあなたの上司が、「昔はよかった〜」が口癖になっているなら、現在は自信を失ってきている証拠だ。
時代の変化についていけなくなったり、年を気にするようになったりして、辛い現実から逃れようとして過去に逃避する。
昔の自慢話をすることで、心の不安や葛藤から自分を守ろうとしているのだ。
(
樺旦純
)
15.
“仕事の鬼”と呼ばれる人が、
人間の心理や集団心理を勉強しないまま上司になると、
権限や業界知識をふりかざして仕事をしようとすることが多い。
(
大前研一
)
16.
「課長いる?」 返ったこたえは 「いりません!」
( 第17回サラリーマン川柳第1位作品 )
17.
仕事に根性を持て、惰性を打ち破れ、失敗を恐れるな、思いきって部下にまかせよ。
( 大久保謙 )
18.
どんな下っ端野郎を叱る時でも、決して人前ではやらないことにしていやす。
( 清水次郎長 )
19.
逃げ出した馬を連れ戻すには、
鞭(むち)の音を響かせるだけでは駄目なのだ。
( 『ブルターニュ幻想集』 )
20.
「ほうれんそう」を大事にする。
(報告・連絡・相談)
(
日本のことわざ・格言
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