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今日の
上司・部下に関する名言
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8月15日
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1.
人はみな心の中に“理想”という火花を宿している。
それは煽(あお)られると燃え上がり、ついには驚異的な成果をもたらす。
( ブランデイズ )
2.
自分のボスは自分自身だ。
(
一般のことわざ・格言
)
3.
敵は恐るるにたらず。
甘言を弄する部下を恐れよ。
( オブレゴン )
4.
若い間に、苦労しておいたほうがいいですね。
それが年輪になりますわ、その人の。
どんな経験でも、僕はプラスになると思いますね。
若いときに悪い上司に就くとか。
苦労も何もない平坦なほうと、
非常に苦労の多いほうと、
どっちを選ぶかといったら、
むしろえらい(=苦しい)ほうを選択すべき。
(
山下俊彦
)
5.
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
6.
「元気出せ」と上司に言われても元気が出るもんじゃない。
(
宋文洲
)
7.
権限を持っている人ほど、権限のない人たちの努力を不当に低く評価しがちだ。
(
樺旦純
)
8.
人の偉さとは、人をどれだけよりよく生かしたかで決定される。
( 鳥羽博道 )
9.
部下を成長させるようにしてください。
そのためには、一つずつ、仕事を具体的に評価して、方向性を示し、「よくやったね。
これはこういう方向のほうがいいんじゃないですか」と言わなくてはいけません。
(
柳井正
)
10.
どんなにクセのあるボスでも長年一緒に仕事をすると、相手の心理や要求、癖などがわかるようになり、仕事もうまく回るものだ。
車でいえばギアが五速にはいった状態だ。
ボスが代わると、ギアをまたローに入れ直すので負荷は大きい。
( ジェームス・オーエンス )
11.
良い部下は顧客の気持ちになってものを考える。
そして組織のだれより顧客のことを理解している。
(
デイル・ドーテン
)
12.
近代戦の指揮官にとってまず心がけるべきは、味方の損害の防止であり、個人的信条を部下に押しつけないことである。
(
ジョージ・パットン
)
13.
いい馬はムチを当てられる前に気配で走る。
バカな馬は、ムチを当てられて痛いので走る。
もっとしょうもない馬は、それでも走らない。
(
幸田露伴
)
14.
自分より偉い人はみんな利用しなければだめだ。
自分より偉い人を思うままに働かせることが事業成功の秘訣だ。
(
五島慶太
)
15.
豊臣秀吉は、主人である織田信長の長所を見ることに心がけて成功し、明智光秀はその短所が目について失敗したといいます。
(
松下幸之助
)
16.
気の変(かは)る人に仕(つか)へて
つくづくと
わが世がいやになりにけるかな
(
石川啄木
)
17.
世の中は広いので人も多い。
したがって各人の顔が異なるように、その心もまた、決して皆同じではありません。
もしそれが気に召さないからといってその人を排斥するようであれば、衆の力を得ることなどできましょうや。
古今東西に名を遺(のこ)す名君は、みな寛厚の度量の持ち主でありました。
(
杉浦重剛
)
18.
「使えない部下」などいない。
部下の能力を十分に引き出せない
「使えない上司」がいるだけである。
(
ながれおとや
)
19.
やる気があって仕事がデキすぎる上司が、かえって部下のやる気をそぐこともある。
部下のやり方が歯がゆくて、「努力が足りない」「もっとできるはずだ」と叱咤するような場合だ。
怒鳴られ、尻を叩かれてばかりの部下は萎縮し、やる気を失ってしまう。
(
樺旦純
)
20.
あれもしろ、これもしろと言われるより、なんでもやってよいがこれだけはやってくれるなと言われた方が、仕事はしやすいだろう。
そこで、わたしも「…しない一原則」を立てた。
一、座付作者を甘やかさないこと。
わが社の経営方針はこれだけだ。
(
井上ひさし
)
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