名言ナビ
→ トップページ
今日の
人事の名言
☆
9月30日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
転職経験のない人は採用しません。
だって、変化への対応力を知らない人は怖いもの。
保守的でチャレンジしない人、転職によって新しい知識を得ていない人、複数の社会を経験していない人は活躍が期待できない。
(
成毛眞
)
2.
部下たちは、そのときの能力ではなく、内に秘めた才能を見込んで採用されていることも多い。
そこで優れた上司はチェスの名人のように、先を見すえて駒を進める。
新しいことに自分の部下がいつ成功するか、しばしば部下本人も気づかない間に見抜くことがある。
(
デイル・ドーテン
)
3.
幸福とは、その人間の希望と才能にかなった仕事のある状態をさす。
不幸とは、働くエネルギーがありながら、無為な状態にあることをさす。
(
ナポレオン・ボナパルト
)
4.
美の持つ説得力は、いかなる紹介状にもまさる。
(
アリストテレス
)
5.
人間自(おのずか)ら用に適する所あり、天下何ぞ為すべき時なからむ。
( 橋本左内 )
6.
世の中はさまざまじゃ。
知恵が足りずに出世のできぬ者もあれば、あり余ってかえって出世できぬものもある。
(
山岡荘八
)
7.
だいたい、銀行や証券のような政府の保護を受けている業種が、
高給で学生を釣るのは問題ですよ。
(
川上哲郎
)
8.
良馬は乗りこなすのが難しいが、
良馬であってこそ、
重い荷物をものともせず、
遠くまで駆けることができる。
(
墨子
)
9.
不幸せの時くたびれる者は、役に立たざるなり。
(
山本常朝
)
10.
22)(上に立つ者は)自他の職域を守り、これを尊重せよ。
( 「住友訓」 )
11.
「貴重な新卒カード使って入った会社なんだから絶対に絶対に辞めるわけにはいかない」という人ほど、ぶっ壊れるまで働く。
(
城繁幸
)
12.
家来の善きも悪しきも、(中略)これ上の暗きと明らかなるとの違いなり。
家来に暗き主は、その手代の働きを知らず、下に能者ありとも用いることなし。
( 『越後屋覚書』 )
13.
一悪(いちあく)をもってその善を忘れず
( 太宗 )
14.
弓(ゆ)づるはかけっ放しにしておくと
弾力がなくなって役に立たなくなる。
(
中野重治
)
15.
上役から頼まれた仕事は断るな・・・“余分な仕事”を受けた部下は、自分にはもっと仕事ができると考えているから引き受けることができるのだ。
そしてこのような部下こそが、いずれ出世するのである。
(
ダビッド・J・シュワルツ
)
16.
(ボケ方のうまい人が減ってしまったのは)突っ込みのほうが頭がよさそうに見えるし、出世も早そうだし、ってことなのかな。
そんなことないのにね。
ボケのできる人って、すごい人なのにね。
ボケられるって、すごい能力なのにね。
(
萩本欽一
)
17.
そもそも世界市場で戦うのに、
自国の人材だけでやろうとすること自体に無理がある。
したがって、いまのような教育システムを続ければ、
日本は自国の企業にさえ人材を供給できなくなるだろう。
(
大前研一
)
18.
およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。
相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということを、よく心得ておかねばならない。
(
デール・カーネギー
)
19.
(駄目な監督は)いつもツキを口にする。
敗戦を「ツイていない」で片付けてしまう。
「人材がいない」と嘆く。
「心」や「精神」といったものをお題目のように唱える。
(
野村克也
)
20.
人並み以上に働かなければ、
人と変わるところはない。
(
ミゲル・デ・セルバンテス
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ