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今日の
人事の名言
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7月29日
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1.
人間を判断するのに、その人の偉大な特質によるべきでではなく、(その人が)それをどのように運用するかを見るべきである。
(
ラ・ロシュフコー
)
2.
リストラされた人間には、会社を離れるべきそれなりの理由があった。
ただそれだけのことだ。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
3.
使われる人の人格を無視しては、近代産業は成り立たない。
(
稲盛和夫
)
4.
数カ国語を知る者は、
一人でも数人力に値する。
(
カール5世
)
5.
学歴の高い男性ほど怪しめ。
勤勉で有能である男ほど危ない。
(
荒川洋治
)
6.
自分の思考の正しい管理を怠っている限り、人は大きな影響を及ぼしたり重要な責任を遂行しうる地位には決してつくことができない。
(
ジェームズ・アレン
)
7.
社長はいい人事をやれば、後は寝ていてもいい。
( 渡邉哲也 )
8.
人間にとって大事なことは、学歴とかそんなものではない。
他人から愛され、協力してもらえるような徳を積むことではないだろうか。
そして、そういう人間を育てようとする精神なのではないだろうか。
(
本田宗一郎
)
9.
光ったナイフは、
草原の中に捨てられていても、
いつか人が見出すものだ。
(
清沢満之
)
10.
人というものは、才能を信頼してやれば、その信頼に応えようと、全智全能を発揮するものだ。
(
伊庭貞剛
)
11.
すべての木からパイプを彫ることはできない。
(
ドイツのことわざ・格言
)
12.
仁者は毎(つね)に人の是(ぜ)を視(み)、
不仁者は毎に人の非を視る。
仁者は必ず人の長を取り、
不仁者は必ず人の短を訐(あば)く。
(
伊藤仁斎
)
13.
成績のあがらない社員に警告するのも、
実績ある部下に報いる方法の一つですね。
(
ラリー・トニー
)
14.
自分の実力以下の地位につくと大人物に見えるが、自分の実力以上の地位につくと、しばしば小人物に見えてしまう。
(
ラ・ロシュフコー
)
15.
左遷、栄転なんてものはね、いろんな見方があるものだよ。
たとえ左遷されても、世間の同情が集まるようなときは、五分五分だ。
たいした左遷にならないよ。
(
土川元夫
)
16.
山に生えている木は動くことができない。
根付いたところで育つわけだ。
(中略)それが木の癖になるんだな。
(中略)(西岡棟梁は)その癖をうまく生かして建物を造れと言うんだな。
今は癖のある木や曲がった木は使わん。
使えんのや。
(中略)嘆かわしい話やで。
(
小川三夫
)
17.
出世のコツねェ……。
人に好かれることですかね。
(
永六輔
)
18.
人に事(つか)うるを知る者にして、然る後(のち)に以って人を使うべし
( 王粛 )
19.
社員の器を大きくするためにはどうすればいいか?
環境を変え、新たな体験をさせるのが一番だ。
(
小山昇
)
20.
(日本の)会社では他人と違ったことをしてはいけない。
他人よりもよいことをすれば足を引っ張られる。
見劣りするようなことをすればもちろん評価を下げられる
(
竹内靖雄
)
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