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今日の
人事の名言
☆
6月15日
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1.
主人は一年、部下は三年
(
豊臣秀吉
)
2.
昇進は自由への一歩ではなく、
束縛への一歩である。
職権の力が大きくなればなるほど、
奉仕はいよいよ厳しくなる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
3.
(社員を)たやすくクビにできるようなら、その決定はたぶん間違っている。
( ケン・ドナヒュー )
4.
才あるものは徳あらず。
徳あるものは才あらず。
真材誠に得がたし。
(
新井白石
)
5.
ダン・ケネディはこんなふうに言います。
「こと従業員に関しては、ゆっくりと雇い、すばやく解雇しろ」。
多くの実業家たちはその正反対のことをやっています。
雇うのをはやまってしまい、なかなかクビにできないでいるのです。
(
ロバート・G・アレン
)
6.
青年はその将来の見込みによって愛される。
(
ゲーテ
)
7.
珠玉(しゅぎょく)は瓦礫(がれき)の間にあるが如(ごと)し。
(
『晋書』
)
8.
人事問題は、経営を左右する。
(
松下幸之助
)
9.
自前主義では限界がある。
自前で人を雇うこともあるが、それでは間に合わない。
コンペティターに半歩、一歩リードするためには、買収や提携で時を買う。
(
井上礼之
)
10.
頭は良し悪しよりも、柔らかいのがいい。
(
松本晃
)
11.
雇用プロセスは受け身ではない──採用する側は“選ぶ”のではなく“見つけ出す”ことが必要である。
(
デイル・ドーテン
)
12.
乱世に強い人材は、上手に修羅場を経験させると恐ろしいほどの力を発揮します。
過去の評価に関係なく、いかにそんな人材に目をつけられるか。
平時のポジションではただの「うつけ」でも、状況が変わればとんでもないことをやりそうだという人材を常日頃からチェックしておき、ここぞというときに適材適所の修羅場に放り込むのです。
(
井上礼之
)
13.
出世したいと思って、上役におもねったり取り入ろうとするから、イヤらしい人間になってしまうんだ。
それよりも、自分は出世なんかしなくっていいと思ってしまえば、逆に魅力的な人間になってくる。
(
岡本太郎
)
14.
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方で縮こまっている犬のようには見えないんだ。
(
岡本太郎
)
15.
人はこれまでの自分の経験の範囲でしか、他人を評価できません。
(
金盛浦子
)
16.
成績のあがらない社員に警告するのも、
実績ある部下に報いる方法の一つですね。
(
ラリー・トニー
)
17.
決断なき上司は無能と思え。
社長に直訴せよ。
( 日清食品の社是 )
18.
能ある鷹は爪を出せ。
(
日本のことわざ・格言
)
19.
優秀な人材なんて、簡単に見抜いて採ったりできないよ。
“優秀な人材を採れ”と言われても、採用担当はオロオロしてるだけさ。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
20.
活かして人を使うとするならば、
その人に責任を自覚させて重く用いるという事が、
一番間違いない方法だ。
そしてそれからそれからと、
仕事をさせるようにしむけて、
遊ばせておかないようにしておくに限る。
(
小林一三
)
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