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今日の
人事の名言
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1月23日
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1.
会社で働くなら知恵を出せ。
知恵のない者は汗を出せ。
汗も出ない者は静かに去っていけ。
(
土光敏夫
)
2.
ずば抜けた人材はね、ずば抜けた環境に惹きつけられるんだよ。
(
デイル・ドーテン
)
3.
知識があっても、
性格の悪い者は捨てる。
毒蛇の頭に宝石があっても、
賢者は蛇を懐に抱くだろうか。
(
サキャ・パンディタ
)
4.
昇進は自由への一歩ではなく、
束縛への一歩である。
職権の力が大きくなればなるほど、
奉仕はいよいよ厳しくなる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
5.
成績のあがらない社員に警告するのも、
実績ある部下に報いる方法の一つですね。
(
ラリー・トニー
)
6.
瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照らせば光る。
(
日本のことわざ・格言
)
7.
国に功労ある人には賞を与えよ。
功労あるからといって、地位を与えてはならない。
地位を与えるには、おのずと地位を与えるにふさわしい見識がなければならない。
功労があるからといって、見識のない者に地位を与えると、国家崩壊の原因になる。
(
西郷隆盛
)
8.
私は最近、「π字型」の人材という言葉をよく使っています。
何かひとつの専門領域を掘り下げるのが「I字型」で、幅広い知識とひとつの専門領域を持つのが「T字型」。
そのT字型に、もうひとつ異なる専門分野を別に持っているのが「π字型」の人材です。
複数の専門領域を通じた複眼的な思考ができると、技術革新や商品開発につながりやすい。
(
井上礼之
)
9.
用うれば虎となり、用いざれば鼠となる。
(
『太平記』
)
10.
頭脳も心も、
歓迎されるところに向かう。
(
ロバート・マクナマラ
)
11.
恋愛と同様、解雇する際は別れ方が大事。
相手に感謝しつつ、決してわだかまりは残さない。
(
神田昌典
)
12.
怖いのは、オレが一番仕事ができる、オレがいなくちゃ会社は困るなどと思いちがいをしている馬鹿だ。
(
素野福次郎
)
13.
どんな人を採用したいかと問われれば、将来、経営者になりたい人と答えます。
(
柳井正
)
14.
部下たちは、そのときの能力ではなく、内に秘めた才能を見込んで採用されていることも多い。
そこで優れた上司はチェスの名人のように、先を見すえて駒を進める。
新しいことに自分の部下がいつ成功するか、しばしば部下本人も気づかない間に見抜くことがある。
(
デイル・ドーテン
)
15.
君主が思慮深い側近に全面的に仕事を委(ゆだ)ねた場合、目を放した隙(すき)にその側近が政権を奪うから、その君主の統治は長続きしない。
(
マキャヴェリ
)
16.
巧妙すぎる人材登用は猜疑心を生む。
(
マキャヴェリ
)
17.
人を使う時は疑ってはいけない。
疑うなら使うべきではない。
(
中国のことわざ・格言
)
18.
サラリーマンが働きやすい環境というのは……やはり、誰もが納得できる人事にあるのではないか。
( 住吉弘人 )
19.
(人物を評価するときに、才能以外にその人が持っている情熱を重視するのは)情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができるからです。
(
稲盛和夫
)
20.
老馬の智用うべし。
(
韓非子
)
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