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今日の
命・生命の名言
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11月24日
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1.
ごきぶりのパフォーマンスは命がけ
(
堀口星眠
)
2.
ただ息をしていればいいのかというと、
人生の質というものもあるじゃないですか。
それを、何よりも命が大事だというのはおかしいですね。
(
佐野洋子
)
3.
人間はやはり物欲を持たなくてはいけないな。
物欲が衰えた時は、生命力の弱まった時だ。
( 上林暁 )
4.
いつかは絶対に目覚めぬ永久の眠りにはいってしまう時がくる……という一大事を考えると、毎朝目覚めた時、自分の活きていることに限りない感謝を感じないではいられない。
(
中村天風
)
5.
私は余生が極めて短いことを知っているから、私はこれを重きにおいて(余生を)延ばしていこうと思う。
人生の逃亡の迅速さを、私の把握の迅速さによってひきとめ、人生の経過のあわただしさを、享受の逞(たくま)しさによって補っていこうと思う。
(
モンテーニュ
)
6.
生命の剥奪が不幸ではないわけを悟り得た者にとっては、この世に何の不幸もない。
(
モンテーニュ
)
7.
生命以外に富はない。
(
ジョン・ラスキン
)
8.
命を狙われるくらいの事をせんと日本は変わらんぜよ。
( ドラマ『竜馬伝』 )
9.
ケチだと自分の力を出しきれないわけだ。
自分の力を出しきれなければいのちがちぢんでしまう。
いのちがちぢんでは生き生きとしない。
のびのびはつらつというわけにはゆかない。
(
相田みつを
)
10.
命の長短は身の強弱によらず、慎と不慎とによれり。
(
貝原益軒
)
11.
酒断つは命惜しむか秋の風
(
富永始郎
)
12.
癒しをもたらす舌は命の木。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
13.
「死んでやるわ」
「でも、可哀想だな」
「誰が?」
「生命がさ」
(
ドストエフスキー
)
14.
自分の土地に流れる水、
己の上に吹きわたる風の気配、
それを自分の存在のアカシとして出発しない限り、
いかなる文化もありはしない。
花がひらくという神秘。
死にゆく樹々の鮮やかな紅葉の死に化粧。
ぼく自身の生命に共振する。
(
岡本太郎
)
15.
この一握りの土の中に
億の微生物が
生かされているとは
(
榎本栄一
)
16.
死ぬなんて馬鹿だ。
死ぬなんて馬鹿だ。
(
太宰治
)
17.
自分等(ら)がいてもいなくてもこの社会にとってどうということはないと考える人間になることが一番恐ろしい。
無責任な行為はそこから生まれ、自分の命すら投げやりになる。
( 永井次代 )
18.
私はよく教員に、「どうでもよいことと、どうでもよくないことを、分けて叱りませんか」と話しています。
どうでもよいことなら軽く注意を促せばよい。
逆に、命や人権に関わること、差別や暴力といった行為には厳しく対応し、自身の言動の意味を認識させる必要があります。
(
工藤勇一
)
19.
未来を信じ未来に生きる。
そこに青年の生命がある。
(
末川博
)
20.
考えてみれば、
夜分、身を横たえてやすむとき、
私たちは宇宙の一隅の地球の片すみで、
まったく無防備なまま、
自然の手に身をゆだねて眠るわけである。
何というのんきなことであろう。
住居の中にいても、
まわりに同類がいても、
ほんとうに外敵や内敵から自分の生命を守り切れるものではないはずである。
(
神谷美恵子
)
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