名言ナビ
→ トップページ
今日の
命・生命の名言
☆
9月24日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
憂きことのなおこの上に積(つも)れかし
限りある身の力ためさん
(
熊沢蕃山
)
2.
いのちをかけて仕事をしてみよ。
死なないことにおどろく。
(
後藤静香
)
3.
自分でやるのだ。
恥ずかしい思いを何度でも体験し、その口惜しさを忘れるな。
狂ったように精魂こめて一つのことに打ち込め。
命を賭けるのだ。
命を賭けて一つの目標をやりとげれば、それは死線を一回越えたことになる。
死ぬくらいの苦しい思いをして、はじめて道は開かれる。
(
徳田虎雄
)
4.
命も貴いが、愛はそれよりも価値が高い。
( シャンドル )
5.
もし緑の野菜がベーコンと同じくらい良い香りなら、寿命は飛躍的に伸びるだろう。
(
ダグ・ラーソン
)
6.
本物の霊性(スピリチュアリティ)は、
命を愛することなしには存在しない。
(
ナサニエル・ブランデン
)
7.
人は皆、草のようで、その華やかさはすべて、草の花のようだ。
草は枯れ、花は散る。
(
『新約聖書』
)
8.
人間は火のついた線香じゃ。
それに気がつけば誰でも
何時(いつ)かは奮発する気になるじゃろう。
老若誠に一瞬の間じゃ、
気を許すな。
(
頭山満
)
9.
生命を肯定しなさい。
死を肯定するのは間違いです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
10.
あかあかと一本の道とほりたり
たまきはる我が命なりけり
(
斎藤茂吉
)
11.
命ありてまた着んものか夏のシャツ
しまいつついて心はゆらぐ
( 宮原包治 )
12.
私自身を窮境の中に支えてくれたのは道義心であり、自殺によって生命を絶たなかったのは、私の芸術ばかりではなく、この道義心のおかげでもある。
(
ベートーヴェン
)
13.
自分の命がなくなるということは、自分の命を他の人の命の中に残していくことである。
自分に与えられた命を、より大きな命の中に溶け込ませるために生きていくことこそ私たちが生きる究極の目的であり、永遠の命につながることだと思う。
(
日野原重明
)
14.
「人生建設に絶対的に必要とする生命の力」
とはどんなものかというと、
次の六つに分類することができる。
@体力 A胆力 B精力 C能力 D判断力 E断行力 である。
この六つのいずれか一つでも欠乏し、
または不完全であると、
人生の根本理想は根底から覆されることになるのは必至であるのを見逃すことはできない。
(
中村天風
)
15.
今まで生きてきた長さなんてどうでもいいんだよ。
あと何年生きられるかっていうことが、長生きってことなんだ。
(
永六輔
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ