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今日の
命・生命の名言
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2月4日
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1.
命(いのち)長ければ辱(はじ)多し。
(
吉田兼好
)
2.
花火というのは、生命のはかなさを大空に打ち上げているのです。
静かに祈るものです。
(
永六輔
)
3.
口に入れるものや
手にふれるものを
だいじに扱うていると
この一にちがとうとくなり
このいのちがふかくなり
(
榎本栄一
)
4.
私は命ある限りがんばりぬく。
なぜなら、今こそ私は成功のための最大の原理を知ったからだ。
その原理とは、「やり続けることが勝利への道だ」ということである。
(
オグ・マンディーノ
)
5.
生命を肯定しなさい。
死を肯定するのは間違いです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
6.
生命とは虚無を掻き集める力である。
それは虚無からの形成力である。
虚無を掻き集めて形作られたものは虚無ではない。
(
三木清
)
7.
あなたのいのちはつながっている
他のすべてのいのちと
(
谷川俊太郎
)
8.
「絶体絶命」になった時、
人は初めて痛感するだろう。
糸色体糸色命
(いと・しき・からだ、いと・しき・いのち)
[愛しき体、愛しき命]。
(
七瀬音弥
)
9.
私は、死というのは、この世界から新しい生命に入る通過儀礼だというふうに思っています。
通過儀礼ですから、それは試練であり、そして恐怖があり、苦しみが伴うのだと思います。
(
遠藤周作
)
10.
愛するものというものに、自分の命をかけて立ち向かわねばいけない
(
尾崎豊
)
11.
繭(まゆ)を煮るいのちの匂ひ生臭き
(
落合由季女
)
12.
劇場というのは、神のようになった観客が、人生の織物と出会うところ。
生命の輝きが、その輝きを一段とますのを見るところ。
(
井上ひさし
)
13.
妻よ
わたしの命がいるなら
わたしのいのちのためにのみおまえが生くるときがあったら
妻よわたしはだまって命をすてる
(
八木重吉
)
14.
小さな子どもたちは神様の命、多すぎるということはありません。
(
マザー・テレサ
)
15.
勤労は日々を豊饒にし、
酒は日曜日を幸福にする。
その酒の力、
その酒の甘さ、
その酒のよろしさ、
お前の血のうちに
不死の生命をはぐくまん。
(
ポール・ヴェルレーヌ
)
16.
君がため 捨つる命は惜しからじ
終(つい)にとまらぬ浮世と思へば
( 平塚為広 )
17.
あなた方は、明日のこともわからぬ身なのだ。
あなた方の命はどんなものであるか。
あなた方はしばしの間現れて、
たちまち消えゆく露に過ぎない。
(
『新約聖書』
)
18.
一度に命を投げ出すことはひどく恐れるくせに、少しずつ切り捨てていくことには無頓着とは、なんと愚かなことか。
( ジョン・ハウ )
19.
変わる(自分の)外側に眼を向けているかぎり、本当のいのちの安らぎはありません。
本当の安らぎを得るためには、眼を自分の外側ではなくて、内側に向けることです。
そして、自分が自分になることです。
(
相田みつを
)
20.
あなたはたった一つの尊い命をもってこの世に生まれた、大切な存在です。
(
瀬戸内寂聴
)
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