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今日の
命・生命の名言
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1月17日
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1.
命惜しまむ冷麦(ひやむぎ)のうまかりし
(
森澄雄
)
2.
命は道を見つけだす。
( 映画『ジュラシック・パーク』 )
3.
未だ逢わざるわが鷹の余命かな
(
池田澄子
)
4.
人間が命の糸を編んでいるのではない。
人間はその糸の一本にすぎない。
( アメリカインディアン酋長シアトル )
5.
きみよ、生きよ。
生きたほうがよい。
命があってこそ諸々の善行をなすこともできるのだ。
(
ブッダ[シャカ]
)
6.
大きな池のそばに、子どもたちが遊びに来て、石を拾い、池に投げはじめました。
楽しい遊びでした。
子どもたちは明るい笑い声を立てながら、いくつもいくつも石を池に投げました。
その池の中に蛙がたくさん住んでいました。
一人の子どもが投げた石が蛙に当たり、死んでしまいました。
でも、子どもたちは何も知らずに、次から次へと笑いながら石を投げ、何匹もの蛙の生命が亡くなっていきました。
(
イソップ
)
7.
恐れや憎しみや憂いなどは、
肉体の病気の原因となり、
生命に関わることが多いのです。
(
クラウド・M・ブリストル
)
8.
女は、猫同様、九つの命を持つ。
(
イギリスのことわざ
)
(
英語のことわざ・格言
)
9.
「無常」とは
一瞬一瞬に変わること
変化し続けている私
常に新しいいのちを
生きているのだ
( 仏教の法語 )
10.
あなたはたった一つの尊い命をもってこの世に生まれた、大切な存在です。
(
瀬戸内寂聴
)
11.
約束は 「生きていたら」の ただし書き
( 作者不詳 )
12.
生命尊重のみで、
魂は死んでもよいのか。
(
三島由紀夫
)
13.
食事とは、他の命を頂くことだ。
( 仏教の教え )
14.
自分に残された命が短いと感じる人は、「これをやることで死んでも構わない」「これをやりながら死にたい」と思えるものだ。
その覚悟が、物事を完成に導く。
(
七瀬音弥
)
15.
一切のものはみな生きている。
自分のみが生きているのではない。
散ってゆく花の命を傷む私たちは、むしろ、生きている一匹の虫の命をも、心からいとしまなければならない。
(
九条武子
)
16.
我々は命あるものを、使い古したら捨ててしまう靴や身の回りの品のように扱うべきではない。
( プルタルコ )
17.
名もない草も
実をつける
いのちいっぱいに
自分の花を
咲かせて
(
相田みつを
)
18.
この生死は、すなはち仏の御いのちなり。
これを厭(いと)ひとてすてんとすれば、すなはち仏の御いのちを失はんとするなり。
これにとどまりて生死に著(あらわ)すれば、これも仏の御いのちを失ふなり。
厭ふことなく、慕ふことなき、このときはじめて仏のこころにゐる。
(
道元
)
19.
ありも 一つの いのち、
くじらも 一つの いのち、
ぼくの いのちも 一つしかない。
きみは そんなこと
かんがえた こと ある?
( 小学校道徳副読本より )
20.
命あっての物種。
(
日本のことわざ・格言
)
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