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今日の
花の名言
☆
12月23日
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1.
他人に花をもたせよう。
自分に花の香りが残る。
(
斎藤茂太
)
2.
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。
なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ。
(
パブロ・ピカソ
)
3.
どんな草花でも
花を咲かせる努力をしているでしょ、
命がけで。
(
ジュディ・オング
)
4.
月下美人呼ぶ人来ねば周章(しゅうしょう)す
(
中村汀女
)
5.
凌霄(りょうしょう)やココロは輪ゴムで括(くく)ってあり
(
池田澄子
)
6.
風を待ち菫のダンス始まりぬ
(
池本喜久恵
)
7.
雀らも今を盛りの花の中
(
金箱戈止夫
)
8.
落椿もの思ふ歩(ほ)となりにけり
(
長嶺千晶
)
9.
花を見て腹を立てる人はいない。
( 釜石のお婆さんの言葉 )
10.
あれを見よ
深山(みやま)の桜 咲きにけり
真心尽くせ 人知らずとも
( 読み人知らず )
11.
死ぬときは箸置くやうに草の花
(
小川軽舟
)
12.
いずれは枯れる朝顔でも、毎日、水をやる──そういう気持ちを大事にしたい。
( 大平正芳 )
13.
恋は路傍の花
(
劉備玄徳
)
(
『三国志』
)
14.
天才に少し離れて花見かな
(
柿本多映
)
15.
いったい(人間が)均一であることがそれほど悪いことなのかどうなのか。
桜の花だって単一模様だからきれいなわけでね。
(
武田鉄矢
)
16.
悲しみと苦痛は、やがて「人のために尽くす心」という美しい花を咲かせる土壌だ。
(
ヘレン・ケラー
)
17.
結婚式もお葬式も同じようなものです。
違うのは、もらったお花の香りを自分でかげることくらいよ。
( グレース・ハンセン )
18.
年年歳歳花相似たり
歳歳年年人同じからず
( 劉希夷 )
19.
菜の花といふ平凡を愛しけり
(
富安風生
)
20.
友人は雑草のように何の手も加えなくても自然に生えてくるものではない。
植物ですら、自分で種をまいて、水をやり、肥料をやらなくては立派な花はつけてくれない。
(
斎藤茂太
)
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