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今日の
花の名言
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12月14日
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1.
我は張り詰めたる氷を愛す。
斯(かか)る切なき思ひを愛す。
我はその虹のごとく輝けるを見たり。
斯る花にあらざる花を愛す。
(
室生犀星
)
2.
このレベル(=お金に不自由する状態)を突破するためには、人生をシンプルにし、金、出費、必要な物、欲しい物に関してすっきりさせておくことが必要だ。
自分を、春によく伸びるように、冬の間枝を刈り込まれたバラのつぼみと考えるとよい。
(
サネヤ・ロウマン&デュエン・パッカー
)
(
サネヤ・ロウマン
)
3.
女はバラのようなもので、
ひとたび美しく花開いたら
それは散る時である。
(
シェイクスピア
)
4.
私が考えるのは、いつも前進するということです。
つねに夜明けの方を、開花の方を、誕生の方を見ようではありませんか。
(
ヴィクトル・ユーゴー
)
5.
高嶺の花を羨(うらや)むより、
足元の豆を拾え。
(
日本のことわざ・格言
)
6.
花の咲く草ばかりでなく、
名もない雑草も、とげ草も、
矢張り野に生(お)うる権利を授かっている。
(
野上弥生子
)
7.
希望と追憶は、
本物のばらの木に咲く花のようだ。
ただしその茎にとげはない!
(
グリルパルツァー
)
8.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、それが何か思いだせない「何か」、何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
9.
散る桜 残る桜も 散る桜
( 雲井龍雄 )
10.
桜に百年の樹少なく、
松に千年の緑多し。
( 雨森芳洲 )
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