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今日の
花の名言
☆
12月13日
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1.
ああ今日が百日草の一日目
(
櫂未知子
)
2.
おもいでという花壇を持って
人はそれぞれの胸に
季節ごとの花を育てている。
(
西岡光秋
)
3.
若き日に薔薇を摘め。
(
瀬戸内寂聴
)
4.
藤棚の葉のみ繁りし日々なりき
( 竹田喜義 )
5.
人間は高慢な思いをいだくべからず。
高慢は花をつけ破滅の種を実らせる。
実りの秋はとめどなき涙を刈り取る。
(
アイスキュロス
)
6.
どうか思い出して。
厳しい冬に
雪の下で耐える種こそが、
太陽の恵みを受け、
春になれば薔薇になる。
(
アマンダ・マクブルーム
)
7.
バラが刺の中に咲くように、
恋は怒りの中に咲いて燃える。
( エルンスト・アルント )
8.
すべてのものに欲望がある。
欲望があるから、
バラはバラらしく咲き、
岩は岩でありたいと頑張っている。
(
チャップリン
)
9.
こころにもゆふべのありぬ藤の花
(
森澄雄
)
10.
子供がいると あたりの空気は
何(なに)か鳥のように羽搏(はばた)いている
よい花のにおいもするようだ
(
立原道造
)
11.
秘すれば花なり、
秘せずば花なるべからず。
(
世阿弥
)
12.
愛とは、手で触れることはできなくても、香りで庭を美しくしてくれる花のようなものです。
(
ヘレン・ケラー
)
13.
芸事というのは何でもそうでしょうけど、幹と根にいちばん近いところから発したものが、花になったり、風に吹かれた葉っぱになったりと、そうやって見えるところまでいけば、いちばん、完璧にいいんだと思います。
(
吉本隆明
)
14.
花の咲かない寒い日は、
下へ下へと根を伸ばせ。
( 作者不詳 )
15.
飛花落花(ひからっか)遊びごころの風となら
(
後藤比奈夫
)
16.
明日(あす)ありと思ふ心の仇桜(あだざくら)
夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは
(
親鸞
)
17.
牡丹の花はこの上ない豊かさともに、他のものには見られない寂しさをあわせ持っている。
むしろ寂しさが後に残る。
(
細見綾子
)
18.
自分が知って知らずに関わらず、蒔いたとおりに花が咲く。
(
中村天風
)
19.
一片の落花見送る静(しずか)かな
(
高浜虚子
)
20.
さまざまのこと思ひ出す桜かな
(
松尾芭蕉
)
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