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今日の
花の名言
☆
1月19日
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1.
桜咲き右脳左脳もさくら色
( 伊藤青翔 )
2.
花種子(はなだね)を播(ま)くは別離の近きゆゑ
(
佐藤鬼房
)
3.
桜は散るが始まり。
桜は散った時が終わりではなくて、散った時に既に次のシーズン目指してスタートしている。
(
轡田隆史
)
4.
大方は散るべく咲いて柿の花
(
行方克巳
)
5.
ゆつくりと光が通る牡丹(ぼたん)の芽
(
能村登四郎
)
6.
野の色に紫加へ濃りんだう(こりんどう)
(
稲畑汀子
)
7.
我々の年齢は植物のそれである。
芽をふき、成長し、花を咲かせ、しぼみ、そして枯れる。
(
ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー
)
8.
流れる風のように こぼれる花のように 飾らない心でいたなら 本当の愛で きっと満たされるよ
( クロスチヒロ&Misia )
9.
どんな草花でも
花を咲かせる努力をしているでしょ、
命がけで。
(
ジュディ・オング
)
10.
バラの季節過ぎたる今にして初めて知る、
バラのつぼみの何たるかを。
遅れ咲きの茎に輝けるただ一輪、
千紫万紅をつぐないて余れり。
(
ゲーテ
)
11.
結婚という幸福の花には、
常に優しい愛情をふり注いでやることだ。
暖かい思いやりの光を当ててその花弁を開けてやり、
どんなものにも揺るがない「信頼」の鉄壁で守ってやることだ。
こうして成長した結婚という幸福の花は、
人生のあらゆる時期に香(かぐわ)しく咲き、
老年の淋しさすら甘美な甘さで包むのである。
(
トーマス・スプラット
)
12.
食べたものは腐ったものになるが、
与えたものはバラの花になる。
(
イラン[ペルシャ]のことわざ・格言
)
13.
道ばたの空地に群るるつゆ草の
澄みたる藍は草にまぎれず
( 芹澤たみ )
14.
私が考えるのは、いつも前進するということです。
つねに夜明けの方を、開花の方を、誕生の方を見ようではありませんか。
(
ヴィクトル・ユーゴー
)
15.
猫の子の花をくはへる朝楽し
(
池内友次郎
)
16.
一花(いっか)よりみなぎる力初桜
(
稲畑汀子
)
17.
(老いて)聴力はだんだん失われていくが
ものいわぬ花の声が
聞こえるようになる
(
東井義雄
)
18.
目隠しを取りたるやうに花の前
(
藤井あかり
)
19.
受けとめる大地のありて椿落つ
(
武内洞達
)
20.
春は花 夏ほととぎす 秋は月
冬雪さえて 冷(すず)しかりけり
(
道元
)
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