名言ナビ
→ トップページ
今日の
花の名言
☆
1月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ひとすじに百合(ゆり)はうつむくばかり也(なり)
(
加賀千代女
)
2.
己れ毒と知らで咲きけり罌粟(けし)の花
(
高浜虚子
)
3.
落ちる時椿に肉の重さあり
(
能村登四郎
)
4.
結婚は人生そのもの。
戦場であって、バラの園ではない。
(
ロバート・ルイス・スティーヴンソン
)
5.
酒は微酔に飲み、
花は半開に見る。
(
貝原益軒
)
6.
花は盛りに月は隈(くま)なきをのみ見るものかは
(
吉田兼好
)
7.
蓮の花の値打ちは、泥の中で育っても、汚れず染まらず、美しい花を咲かせ、保ち続けること。
(
美輪明宏
)
8.
朝顔の紺の彼方(かなた)の月日かな
(
石田波郷
)
9.
散る花よ散る花よ皆面(おもて)上げ
(
稲畑汀子
)
10.
みかんも
りんごも
おたがいに
くらべっこも
競争もしないけれど
それぞれに
いのちいっぱいに
じぶんの花を咲かせ
じぶんの実をつける
(
相田みつを
)
11.
たんぽぽや折折さます蝶の夢
(
加賀千代女
)
12.
春は夜桜、夏には星、
秋に満月、冬には雪。
それで十分酒は美味い。
それでも不味いんなら、
それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
(
漫画『るろうに剣心』
)
13.
満開となれば、
やがて花は落ちる。
太陽は南中すれば、
やがて陰りはじめる。
人は壮年を迎えれば、
やがて老いていく。
百年の間、
必死で勉強すべきであり、
ゆったりとくつろぐ暇などない。
(
吉田松陰
)
14.
向日葵(ひまわり)の大声でたつ枯れて尚(なお)
(
秋元不死男
)
15.
ぬぎすてし人の温(ぬく)みや花衣(はなごろも)
(
飯田蛇笏
)
16.
美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、
君は15本贈るかい?
そう思った時点で君の負けだ。
(
スティーブ・ジョブズ
)
17.
夜桜の大きな繭の中にゐる
(
行方克巳
)
18.
柩(ひつぎ)は藤色に塗ろうという友よ
(
折笠美秋
)
19.
生命(いのち)は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする
生命は
その中に欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ
(
吉野弘
)
20.
隣の家の花は赤い。
(
一般のことわざ・格言
)
(
他人のものは何でも良いものに感じられる
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ