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天に関する名言
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1−100
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101−116
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101.
天水(てんすい)にひと世さすらふかたつむり
(
工藤進
)
102.
天の時は地の利に如(し)かず、地の利は人の和に如かず。
(
孟子
)
103.
天(あめ)の下(した)のすべてのことには季節があり、
すべてのものには時がある。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
104.
運を天に任せない。
どんなに苦しくても、
神頼みにして諦めたりしない。
(
佐藤研一郎
)
105.
天は二物(にぶつ)を与えず
(
日本のことわざ・格言
)
106.
叶えたいことがあるとき、
安易な神頼みをしても通用しません。
神を前にしたときに唯一有効なのは「誓い」です。
やるべきことはやり、
そのうえで神様に誓い、
加勢を願うのです。
人事を尽くして天命を待つ。
まずは自分の努力が不可欠です。
(
江原啓之
)
107.
歌人の會津八一さんが詠んだ歌にもありますね。
「天地に我一人居て立つごとき、この寂しさを君は微笑む」。
天と地の間で一人立っている。
その孤独感、寂しさを観音様が微笑んで受け止めてくれたように感じたと。
(
篠田桃紅
)
108.
天高く死んでゆく日はどの着物
(
鈴木真砂女
)
109.
天高きを杖のひびきに知りて歩(ほ)す
(
村越化石
)
110.
一身を 投げ打つばかり 天地澄む
(
伊丹三樹彦
)
111.
ざわめきの天より起(おこ)る落葉かな
(
深見けん二
)
112.
天よりもかがやくものは蝶の翅(はね)
(
山口誓子
)
113.
落葉降る天に木立はなけれども
(
辻貨物船[辻征夫]
)
114.
我が祈り天に届くや冬日燦(さん)
( 薫風士 )
115.
天高しもう悲しみは過去にして
(
稲畑汀子
)
116.
その身はたらかずして、
銭が一文天から降らず、地から湧かず
(
井原西鶴
)
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