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風流・風雅の名言
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味(あじ)
1.
風の中に自分の魂の声を聞くこと、
それこそが、本当の風流人なのだ
(
森本哲郎
)
(
Morimoto Tetsurou
)
2.
風流には嫉妬はない。
利己的なものもない。
没我的であり、非人工的なものである。
(
武者小路実篤
)
(
Mushanokouji Saneatsu
)
3.
実行しないで、
ただ、あこがれて溜息をついているのが風流人ですか。
いやらしいものだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
4.
(芭蕉は)誹諧とは本来無名の精神に徹することだと考えていた人のようである。
実名よりも作品そのものだけをこの世に遺したい、
このいじらしくもつつましい境地をこそ、
私は誹諧の風雅と解したい。
俳句は、本来、名を求める文芸様式ではないのだ。
(中略)詩は無名がいい。
(
飯田龍太
)
(
Iida Ryuuta
)
5.
風狂に生きたし蝶と遊びたし
(
小澤克己
)
(
Ozawa Katsumi
)
6.
いけないのは、
田舎者のくせに、都の人と風流を競い、
奇妙に上品がっている奴と、
それから私のように、
田舎へ落ちて来た山師だ。
……
(→続きはクリック)
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
人間吏(り)となるも風流胡瓜(きゅうり)の曲るも亦(また)
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
8.
風雅もよしや是(これ)までにして、
口をとじむとすれば、
風情(ふぜい)胸中をさそひて、
物のちらめくや、
風雅の魔心(ましん)なるべし。
(
松尾芭蕉
)
(
Matsuo Bashou
)
9.
俳句は
閑人(かんじん)や風流人の好む文学形式であって
同時に老成者の愛する文学である。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
10.
心に風雅有るもの、
一度口にいでずと云(い)ふ事なし。
(
松尾芭蕉
)
(
Matsuo Bashou
)
11.
(俳句が)世俗的であること自体は
悪いことではない。
俗を吸収することは
俳句にとってむしろ重要なことである。
現代の俗語から
活力のある素材と措辞(そじ)を掬(すく)い上げることは、
和歌・連歌に反発して生まれた
俳句のルーツに立ち返ることだ。
俳句はけっして風流韻事ではない。
(
小川軽舟
)
(
Ogawa Keishuu
)
12.
蒐集(しゅうしゅう)と利が結びつく時、
それがどんな性質であろうとも明るくない。
それを風流の道具に使い、
社会的位置の資格に用い、
または財産に置き換えることは、
意味を?(けが)すものと言っていい。
(
柳宗悦
)
(
Yanagi Muneyoshi
)
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