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1.
自分がこうしたいと思う映像を頭に思い浮かべ、その映像をずっと抱き続けていると、じきに考えていた通りのことが起きるものなのだ。
……
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(
ウィリアム・ジェームズ
)
(
William James
)
2.
惰性に流されるのは、未来の映像(ビジョン)が見えないからです。
(
漫画・アニメ『寄生獣』
)
(
Kiseijuu
)
3.
どんなにすごい映像を作り上げても、
そこに物語がなければ5分で飽きてしまう 。
(
ピート・ドクター
)
(
Pete Docter
)
4.
芸術でも音楽でも、映像、ファッション……。
ものを創り出すことに自分を賭けている人間は大勢いる。
何のために?
いいんだよ。
ためではない。
ぶつけたいから、ぶつけるんだ。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
5.
心の願望の映像を映し、その完成を想像しなさい。
あなたの潜在意識がそれを実現します。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
6.
名画の条件はいくつかあげられよう。
@は、いいストーリーの緻密な運び。
Aは、映像の緊密さ、均斉、つや(明暗)、つよいスムーズな流れ。
Bは構成の規模のゆたかさ。
Cは、試みの新しさ。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
7.
俳句は一たび作者の手を離れてのちは、
そこに使われた言葉の意味と韻律から触発される映像表現に一切を掛けている。
(
三橋敏雄
)
(
Mitsuhashi Toshio
)
8.
同じことを絶え間なく、はっきりとした映像にして心のスクリーンに描けば、それは期せずして強固な信念となって必ず実現する。
……
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(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
9.
(人は)風景によって生かされているという歴史を残さないと、そういう残し方を考えていかないと、記録や映像だけでは体験というのは伝わっていかない。
……
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(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
わたしたちが、
人間の顔を認識し、
その顔を記憶しているのは
写真のような瞬間の映像ではありません。
時間的にも空間的にも、
いろいろな条件の中でそれを見た記憶の総合です。
(
安野光雅
)
(
Anno Mitsumasa
)
11.
おれたちは映画を見ているとき、
作者の見方、作者の世界、
その映像の操作などでわかる
一つの個性を提供され、
それとのつきあいを強制されてるんだ。
……
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(
山川方夫
)
(
Yamakawa Masao
)
12.
(映像作品を)理念で創りたいという心意気は認めますが、
理念にしばられた者は、結局、
楽しいものを創ることができないのではないか。
……
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(
富野由悠季
)
(
Tomino Yoshiyuki
)
13.
そのつど思考を刺激しながらも
そこに形成される意味を
一つに限定することのない映画は、
人騒がせで始末に負えず、
物騒きわまりないものだ。
現実の複製であるかに見えて、
その再現には決して行きつくことのない、
裏切りの映像であり音響なのだ。
(
蓮實重彦
)
(
Hasumi Shigehiko
)
14.
(映像作品における)演出とは、
文字で書かれたドラマを
カット(映像の断片=ピース=ショット)の積み重ねで、
感動的に表現することです。
むろん、
文字に書かれていない部分も表現してみせるというのが、
演出家の心意気です。
(
富野由悠季
)
(
Tomino Yoshiyuki
)
15.
(映像作品制作における)理想主義的感覚は、
高貴であっても
孤高のものになりすぎ、
独善に感じることがあります。
……
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(
富野由悠季
)
(
Tomino Yoshiyuki
)
16.
映像の本質を正しく認識するために
知っておかなければならない最大の要件は、
映像作品は
観客を時間的に拘束する(という)
絶対的欠点をもっているということです。
この欠点は、
動きがともなうために生じます。
(
富野由悠季
)
(
Tomino Yoshiyuki
)
17.
アニメなんかも
快楽や理想を与えようとばかりしていて、
マズイなと思っているんです。
いまの子どもの原体験は、
現実に直面する前に
甘美な映像で与えられてしまう。
(
高畑勲
)
(
Takahata Isao
)
18.
(映像作品を創って)お金儲けをしたいという動機は、
不純ではありません。
……
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(
富野由悠季
)
(
Tomino Yoshiyuki
)
19.
「映画と漫画」は
映像を「見せてしまう」という点で
同じジャンルですが、
そういう意味で言うと、
「小説」は「音楽」の仲間ではないでしょうか?
(
伊坂幸太郎
)
(
Isaka Koutarou
)
20.
人それぞれに感じ方が違うので、
おもしろさは世の中にひとつではありません。
それでも、
誰でもおもしろく感じてくれるものを
生み出していきたいというのが、
(映像)作品を創ろうとする作家たちの動機であるべきです。
……
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(
富野由悠季
)
(
Tomino Yoshiyuki
)
21.
写真撮影は経験の証明の道ではあるが、また経験を拒否する道でもある。
写真になるものを探して経験を狭めたり、経験を映像や記念品に置き換えてしまうからである。
(
スーザン・ソンタグ
)
(
Susan Sontag
)
22.
(文学に手を伸ばしてみると)
場合によっては、
映像メディアが絶対にもちえないほどの不思議な力を文学がもつことを
発見することもあるかもしれない。
白い紙の上にならんだ文字が人を感動させる
(これは依然として、
人類の発明した最大のマジックなのだ。紙の上も文字を読んで、泣く、笑う、)
これはほとんど奇跡なのだ。
……
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(
サマセット・モーム
)
(
Somerset Maugham
)
23.
人生とは、
見る度に変化する
一連の映像のようなものではないですか?
(
アンディ・ウォーホル
)
(
Andy Warhol
)
24.
映像と言語の相違を考えると、
映像の女性的性格に対して
言語の男性的性格ということが言えるであろう。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
25.
テレビは
新聞より現実のリアリティに近いけれども
それだけ浅くなりやすい。
新聞は読むのに
想像力、理解力、判断力などをより多く要請する。
それだからこそ、
音声、映像とは異なる知的興味を満たし得るのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
26.
(言語と活字が思想や論理の表現に最もよく用いられるのと違い)
映像は、
生活的、感覚的であって、
没論理を特色とする。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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