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以下、ランダム名言コーナー
1.
攻撃する時、
狼は牙をむき、
牛は角(つの)を立てる。
（ ホラティウス ）
（ Horatius ）
2.
言葉そのものはもう溢れているにもかかわらず、じゃあ、その言葉が本当に意味している現実の存在があるかというと、それが全然なかったりする。
（ 谷川俊太郎 ）
（ Tanikawa Shuntarou ）
3.
ところであなたが恐がっているものは何だろうか。
あなたが引き止めているものは何だろうか。
前方をさえぎっているものはなんだろうか。
それをやってみることだ。
単純な論理には違いないが、それをすることによって不安を解消した人たちを、私はたく（→続きはクリック）
（ ノーマン・ヴィンセント・ピール ）
（ Norman Vincent Peale ）
4.
行動するのです。
世界的見地に立って、行動するのです。
（ パール・バック ）
（ Pearl Buck ）
5.
得難きは時逢い難きは友。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
6.
外観というものは、いちばんひどい偽りであるかも知れない。
世間というものはいつも虚飾に欺かれる。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
7.
この世で何が楽しいと言って、
やらなければいけない仕事が山ほどあるのに、
それをぐずぐず伸ばして、
もう少し暖炉にあたっていよう、
音楽を聞いていよう、
と思うあの瞬間ほど楽しいものはない。
（ ロバート・リンド ）
（ Robert Lynd ）
8.
人が喜んでる姿をみて腹がたつやつがあったら、そら鬼だよ。
「ああ、楽しいな、うれしいな」と口で表現できなくっても、そう感じたとき、そらもう、何ものにもかえがたい報われだがね。
その喜びとうれしさをむこうが感じて、こっちが感じる、二重の喜びだ。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
9.
安心せよ。
苦しみが極みに達すれば長くは続かない。
（ アイスキュロス ）
（ Aischylos ）
10.
旅人の外(ほか)は通らず雪の朝
（ 向井去来 ）
（ Mukai Kyorai ）
11.
ほかの人もできるところでは勝負しない。
（ いとうせいこう ）
（ Itou Seikou ）
12.
話し手の話に全意識を向ける人を良い聞き手と定義するなら、小学１年の子供こそ最良の聞き手である。
（ ラルフ・G・ニコルス ）
（ Ralph G. Nichols ）
13.
男にとって最高の宝は、
良き妻と健康である。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
14.
勝負においては、
自分が苦しいときは
相手も苦しいのである。
（ 羽生善治 ）
（ Habu Yoshiharu ）
15.
史実というものは文学を離れては存在することが困難なように思われる。
単なる年代表のようなものはとにかく、いわゆる史実が歴史家の手によって一応合理的な連鎖として記録される場合は結局その歴史家の「創作」と見るほかはない。
（ 寺田寅彦 ）
（ Terada Torahiko ）
16.
練習はやっただけ成果が出る。
ただし、正しい練習をね。
（ 清元登子 ）
17.
急ぐなら、古い道を行け。
（ タイのことわざ・格言 ）
（ Thai saying ）
18.
人口は幾何級数という比例で増加するが、
食物は等差級数でしか増加しない。
そのために食物の奪い合いとなり、
強者は勝って生き、
弱者は敗れて滅びる。
（ チャールズ・ダーウィン ）
（ Charles Darwin ）
19.
感性という言葉は
何も考えないと同意語のようなイメージがあるが、
私は決してそうだとは思わない。
自分の意識の追いつかないところで
計算は行われているはずである。
そこが感性の厄介なところ。
（ 日比野克彦 ）
（ Hibino Katsuhiko ）
20.
支えがあれば、「あきらめること」より「やれること」の方が多くなる
（ 広告コピー ）
（ advertising copy ）
21.
あのときお母さんと東京を歩いた思い出は極楽へ行ってからも、楽しいなつかしい思い出となることでしょう。
（ 佐藤新平 ）
22.
（リーダーを）信頼するということは、リーダーを好きになることではない。
常に同意できることでもない。
リーダーの言うことが真意であると確信できることである。
それは、真摯さという真に古くさいものに対する確信である。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
23.
社会では、自分の弱みを人前でさらけ出すのはよくないこととされています。
愚痴を言うのはカッコ悪いと思われています。
しかし、大失敗した直後は、
そんな役に立たない“社会通念”などキッパリと捨てて、
できるかぎりたくさん愚痴を言いましょ（→続きはクリック）
（ 畑村洋太郎 ）
（ Hatamura Youtarou ）
24.
妻を選ぶのはネクタイを買うのとよく似ている。
選んだ時は素敵に見えるが、家に帰って首に締めてみるとがっかりする。
（ ジョイ・アダムス ）
25.
時代の先を行く者は
必ず石をぶつけられる。
イエス・キリストだってそうだ。
私は流通革命というはりつけにあって、
常に石をぶつけられてきた。
（ 中内功 ）
（ Nakauchi Isao ）
26.
おいぼれたら若い者の靴を磨いてやればいいんだよ。
（ 土光敏夫 ）
（ Dokou Toshio ）
27.
「人生最良の時は結婚式の日だった」
「最悪の時は？」
「それ以後の毎日」
（ 映画『シティ・スリッカーズ』 ）
28.
人からの幸せの「出前」はありません。
自分が食べたいものは何なのか、好みや満足感は、自分にしかわからないのですから。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
29.
長生き出来るかどうかなど、今の私にはどうでもいい！
（ キング牧師 ）
（ King Bokushi ）
30.
ヤミ値なら応じうる、為(ため)にするつもりならそれに応えることによって取引しうる。
純粋な同情にはこっちがハニカミ、恐縮するばかり、一般に文士などという私らの仲間はみんなそんなものじゃないかと思われる。
（ 坂口安吾 ）
（ Sakaguchi Ango ）
31.
日本の文化というのは「貧」の文化なんだ。
貧乏だからいろんな知恵だとか、一種の道徳律みたいなのが出てきた。
「貧」がなければ品がなくなるのは当然でね。
日本を取り戻す特効薬は「貧」しかない。
（ 北野武 ）
（ Kitano Takeshi ）
32.
私たち障害者はね、自分が他人に迷惑をかけていないかどうか、とても気にしながら生きているんですよ。
障害者じゃない人もおなじように気にしてほしいよね。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
33.
母在りき冬至もつとも耀(かがや)きて
（ 三橋鷹女 ）
（ Mitsuhashi Takajo ）
34.
私たちはときとして情念に動かされ、これを熱心さと思い違える。
（ トマス・ア・ケンピス ）
（ Thomas A. Kempis ）
35.
正しいことであっても、新しいことを推進する人は、会社の中では往々にして嫌われ者になる。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
36.
大切なことは問題を見つける能力、それをあきらめずに解決する能力、それ自体を楽しめる能力、そして、柔軟性。
（ 利根川進 ）
（ Tonegawa Susumu ）
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