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自分を呼ぶ声に耳を澄ます
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《 声 》
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《 　声　 》
《 　耳　 》
1.
私たちにできることは、
何か呼び声が聞こえたときに、
それにすぐ応じることができるように、
耳をすましながら、用意することである。
（ 神谷美恵子 ）
（ Kamiya Mieko ）
2.
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも　何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ　まだやりかけの未来がある
（ 桜井和寿 ）
（ Sakurai Kazutoshi ）
以上
【 自分を呼ぶ声に耳を澄ます 】
全部で、2件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
世の中には、不正よりもさらに悪いものがある。
それは、力を持たない正義である。
（ オスカー・ワイルド ）
（ Oscar Wilde ）
2.
みちのくは底知れぬ国大熊(おやぢ)生(い)く
（ 佐藤鬼房 ）
（ Satou Onifusa ）
3.
ユーモアのセンス以上に人間にとって厳粛なものはない。
これはすべての真理を欲するしるしである。
（ マーク・ヴァン・ドーレン ）
4.
一つの考えというものは
正しいか正しくないかだけでは
評価出来ない。
（ 志賀直哉 ）
（ Shiga Naoya ）
5.
白鳥に餌をやり沼の辺(べ)に老ゆる
（ 大串章 ）
（ Oogushi Akira ）
6.
自分では恋だと思い込んでいるけれど、実は、いわゆる恋愛ではなく、友情なんじゃないか。
そういうことはよくあるね。
（ 岡本太郎 ）
（ Okamoto Tarou ）
7.
文は人なり
（ ビュフォン ）
8.
きれいな花をほめる人はあっても、花を生かしている土中の根を思う人は少ない。
（ 作者不詳 ）
9.
愛し得(う)るということは、すべてをなし得るということである。
（ アントン・チェーホフ ）
（ Anton Chekhov ）
10.
純粋の詩人とは、
人間以上のもので、
たしかに天使である。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
11.
進め一億、火の車だ！
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
12.
たいていの人は年齢と共に退歩する。
としをとると自然に芸術が立派になって来る、なんてのは嘘ですね。
人一倍の修業をしなけれあ、どんな天才だって落ちてしまいます。
いちど落ちたら、それっきりです。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
13.
ものを欲しいとおもわなければ
こんなにもおだやかなこころになれるのか
うつろのように考えておったのに
このきもちをすこし味わってみると
ここから歩きだしてこそたしかだとおもわれる
なんとなく心のそこからはりあいのあるきもちである
（ 八木重吉 ）
（ Yagi Juukichi ）
14.
勝負事に限らず、
何事も腰がひけては前に進めない。
攻めの気持ちがあると、
集中力が高まり、
迷いが吹っ切れる。
（ 谷川浩司 ）
（ Tanigawa Kouji ）
15.
法律とはたいてい、
その社会の体制に適合させてつくられるものであって、
内なるモラルとはまったく関係がない。
つまり善悪というものを、
人間の道徳で測ろうとすると、
法律は絶対ではない……ということです。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
16.
人間が動物や虫や石よりもエライと考えるようになってから、人類はおかしくなったのではないか。
（ 水木しげる ）
（ Mizuki Shigeru ）
17.
時は金なりということばを、
私は好きではない。
とても時間を大切にして
無駄のない時間を使う人を、
立派だなあと思っても、
できたら私は、
時間を無駄に過ごしたいと思うし、
時間に追いかけられたり、
時間を追いかけたりしたくない。
（ 佐野洋子 ）
（ Sano Youko ）
18.
私は心から信じている。
一人ひとりが、自分も含めてすべての人を完全にゆるせるようになったとき、世界は本当に平和になるということを。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
（ Gerald G. Jampolsky ）
19.
ふだん着でふだんの心桃の花
（ 細見綾子 ）
（ Hosomi Ayako ）
20.
秘密は誰かに喋ったが最後、
皆に知られている。
（ アラブのことわざ・格言 ）
（ Arab saying ）
21.
仕事が仕事をしています
仕事は毎日元気です
出来ない事のない仕事
どんな事でも仕事はします
いやな事でも進んでします
進むことしか知らない仕事
びっくりする程力出す
知らない事のない仕事
きけば何でも教へます
たのめば何でもはたし（→続きはクリック）
（ 河井寛次郎 ）
（ Kawai Kanjirou ）
22.
私は人々の心の中では女王でありたいけれども、この国の女王であるとは思ってはいません。
（ ダイアナ ）
23.
規律、それは私のためにある言葉ではない。
（ カトリーヌ・ドヌーヴ ）
（ Catherine Deneuve ）
24.
順縁に死ねぬこの世の寒(かん)明ける
（ 橋本喜夫 ）
（ Hashimoto Yoshio ）
25.
自らを高めたいなら、誰か他の人を高めるようにしなさい。
（ ブッカー・T・ワシントン ）
26.
みんな、あまりに考えないで生きている。
それは恐ろしいことです。
考えていないことにすら気づいていない。
何も見ようとせずに生活しているし、
苦しいことから目を背けようとしている。
（ 丸山和也 ）
（ Maruyama Kazuya ）
27.
夏蜜柑のぼりきれば坂せんぶ見える
（ 佐藤文香 ）
（ Satou Ayaka ）
28.
傷を直そうとしてはなりません。
傷を呪ってはなりません。
傷を受けた経験を思い出してはなりません。
傷を直すには忘れること。
気高く、奉仕の精神をもって精いっぱい生きることによって、それを忘れることです。
（ ロバート・シュラー ）
（ Robert Schuller ）
29.
賢明な配偶者は相手の心の病を理解し、愚かな配偶者は不満を抱いて神経症に陥ります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
30.
チューリップ喜びだけを持っている
（ 細見綾子 ）
（ Hosomi Ayako ）
31.
教育とは、人々が知らないことを教えるのではなく、実例によって道を拓(ひら)いてやる不断の困難な仕事である。
（ ジョン・ラスキン ）
（ John Ruskin ）
32.
日本では春には美しく花が咲き、
秋には見事に紅葉する、
それはたしかに美しいのです。
しかしそれも、花や紅葉を美しいと見るフィクションの中にわれわれが身を浸しているから美しいのであって、
そうしたフィクションの中にいなければ、必ずし（→続きはクリック）
（ 石川九楊 ）
（ Ishikawa Kyuuyou ）
33.
知識労働者というものは、自らが自らに課す要求に応じて成長する。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
34.
尺取虫は
すらすらと進めない
屈んでは伸び
（ 榎本栄一 ）
（ Enomoto Eiichi ）
35.
政府・自民党が、
政治の言葉の信憑性をすっかりうちこわしてしまったために、
野党の政治家たちまでもがその被害をこうむっている。
かれらにこそ言葉のみが政治的な武器であるのに、
その言葉の力は、
民衆によって疑いのこもった拒絶をうける（→続きはクリック）
（ 大江健三郎 ）
（ Ooe Kenzaburou ）
36.
言語とコミュニケーションが、社会的現実を構成する基本要素である。
（ ケネス・J. ガーゲン ）
【 マーガレット・ミード 】
【 サシャ・ギトリ 】
【 ソロン 】
【 須永博士 】
【 明恵上人 】
【 オルダス・ハクスリー 】
【 ロバート・バートン 】
【 ロジャー・ボーナム・スミス 】
【 山岸一雄 】
【 熊谷守一 】
【 吉田雅紀 】
【 南部樹未子 】
【 『武玉川』 】
【 吉屋信子 】
【 レナード・ウルフ 】
【 アルフレッド・マーシャル 】
【 アルベール・カミュ 】
【 テオドール・フォンターネ 】
【 お客にとって本当に必要なもの 】
【 真に男らしい人 】
【 自分の言っていることを知らない 】
【 散文 】
【 既婚の男 】
【 短い言葉で語る 】
【 自分の信条を守る 】
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