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1.
森羅万象皆師
2.
地獄は良き目的で鋪装されている。
3.
学問を研究する態度は一つだと思います。たとえ専門外の学問でも、いままでの考えがおかしいと気づいたら、とことんまできわめていくべきではないでしょうか。それが真理をきわめようとする学者の道だと思います。
4.
人との意見が違うことがあっても、目的が一緒であれば良い。
5.
日常の有限性のなかに無限性が見える。
6.
歴史においては、すべての者が、その主義主張ではなく、「行い」をもって裁かれる。
7.
本当におもしろいのは、書いているうちに筆が自然に外れていくことなんですね。そっちへ行っちゃだめ、というのに外れていく。それがいちばんおもしろいんです。
8.
(人生)一百年といえども、あに三万日に満たんや。
9.
ひどい思いちがいは、わたしをいたい目にあわせる。そのいたさにたえて、自分の思いちがいにしがみつくか、すてるかは、わたしの自由な選択だ。
10.
顔を見るのは、評判を聞くよりも確かである。
11.
科学技術を手にしている者と、そうではない者との間には、大きな力の差がある。
12.
大粒の涙のやうに木の実落つ
13.
「希望」は良き朝食となり得るが、ディナーに出すには遅すぎる。
14.
勇気は幸運をもたらす。
15.
結局は仕事優先子供の日
16.
好奇心が強いことは、自分の殻を破っていくことです。他を拒絶するのでなく、自分を開放していくことです。そういう開放的な人って、これから伸びていく可能性があります。
17.
としをとることも喜びだ 今までわからなかったことが 少しずつわかってくるから
18.
あなたが眠っている時、あなたの顕在意識は停止し、眠ります。しかし、あなたの潜在意識は常に目覚めていて、たえず活動しているのです。なぜならば、それは決して眠ることはないのですから。
19.
会社や仕事が自分に合うかどうかは、そこにいる人に会ったり、仕事をを与えられたりしないと分からない。だから、転職を何度繰り返したっていい。
20.
本当に 神仏を 拝んでいますか 欲望を 拝んでいませんか
21.
雑談は、まとめたとたんに、つまらなくなる。
22.
次の世は潮吹貝にでもなるか
23.
人間はな、他の人を喜ばすつうことをやるのが一番。
24.
この小さな一瞬を使い尽くせ。すぐに死んでしまうから。
25.
自分にも分かっている醜さはともかく、自覚したことのない美しさほど感動するものはない。
26.
聡明な女は、決まって馬鹿者と結婚する。
27.
数学者たちがコンピューターに興味をひかれるのは、問題が速く解けるからというより、むしろコンピューターは人間の脳の働きについて、何かを教えてくれるためである。
28.
相手が心変わりすると、自分は犠牲的だと日頃自負していた人間ほど、あんなに尽くしたのにといきりたって、自分が相手に与えた数々の物心両面のものを数えたてたがる。
29.
はなから人に頼りきって生きてる人は、どこにいったって、うまくやっていけるとは思えない。
30.
ハイエナが去ってから、犬が吠える。
31.
あなたが働きすぎて倒れて死んでも、負担を逃げたズルい人は笑っています。
32.
旅行に限らず、人生すべて、たくさんの荷物をぶらさげて歩く事は、陰鬱の基(もと)のようにも思われる。荷物は、少ないほどよい。
33.
じりじりと頬(ほお)にふるさとの野の夏日(なつび)
34.
水澄みてそなたとありし父のふみ
35.
探しさえすれば、どんな暗闇の中にも光が見出せる。
36.
最も理性的な女と折り合いよく暮らす方法は、その女の事柄に決して干渉しないことである。
37.
愛情は細く長く。
38.
夢見る力は無限大
39.
自責と自己批判の二つこそが、最も破壊的な感情です。それらはあなたの体の中に精神的な害毒を流し込み、あなたの活力と心の平和を奪い、全器官に全般的な衰弱をもたらします。
40.
春の夢みてゐて瞼(まぶた)ぬれにけり
41.
死んでしまったら、やりたい仕事もできなくなるから、「命より大切な仕事はない」という考え方は正しい。だが、「命の次に大切な仕事」「命に準ずるほど大切な仕事」は、実際にある。そのような仕事に巡り会えた……
42.
政治に無関心でいられても、政治と無関係ではいられない。
43.
大勢の前に立って緊張したときは、深呼吸が役に立つ。無理に喋ろうとしないで、深呼吸から始める。気持ちも、次第に落ち着きを取り戻してくる。
44.
何かをやってみてうまくいかなくても、そこから何かを学び、その後の人生に役立てることができれば、それが本当の成功なのだ。
45.
人間の幸福な境涯などというものは、たいがい、ある種の立ち木の群れと同じだ。遠くから見ていればすばらしいけれど、近づいて中にはいってしまえば、その美しさは影も姿もない。
46.
「この橋を渡ってはいけない」と言われる「おそらく危険であろう橋」をどうしても渡る必要がある場合は、「真ん中を渡ればいい」。このような一休さん的「機転」も、世の中を渡っていく上では必要です。
47.
胆大心小(たんだいしんしょう)(ver.0)
48.
事務能力はないが研究はすぐれているというのが、ある時代は「超俗的な学者のイメージ」として尊重された。しかし、現代ではそういうポーズをとって、事務的な仕事を回避しても、他人は勝手なわがままだと思うだ……
49.
(学校は)一般社会とは全然違って、相手を責めても向こうは怒らない、そういう習慣になっていますから、教師という仕事は非常にこわい仕事です。相手が子どもなので、先生の方が悪くてもわからないのです。
50.
人間は生きている時間のうちに 何を見、何を喜び、何を悲しんできたのか、いわば人間の生の時間を見つめようとした。
51.
……
52.
人々への愛に生きているつもりが、いつしらず、愛に生きている自分自身への自己満足と自己固執にすりかわり、人々がその愛に生きる自分を理解しないときには、逆にその人々を軽蔑し、憎みさえしてしまいます。
53.
やるべきことをやらないで文句を言ってはいけない。
54.
言葉はそもそも穴だらけなもので、穴の存在が言語伝達を可能にしているとさえ考えているわたしにとっては、「片言」こそが、言語の真髄なのだ。
55.
他の人間とは違ったことをいうこと自体が何か一つの目標になっていると、却(かえ)って他のものと同調し易くて、口が煩(うるさ)いのが集れば合唱することになる場合が多い。
56.
自分の「徒党」の中に居る好かない奴ほど始末に困るものはない。それは一生、自分を憂鬱にする種だということを私は知っているのである。
57.
具合悪い時と腹減っている時と眠い時は、難しい話はしないほうがいい。(※難しい話=込み入った話)
58.
男って、あわれなものですからね。名声には、もろいものです。
59.
ひとひらの蝶の黄色い浮力かな
60.
あかあかと減る楽しさやかき氷
61.
人間関係の基本はギブ・アンド・テイクである。親子でもない限り、どこかに利害関係がある。互いにプラス要素があると思えば、つき合いは続く。それは、お金やモノの貸し借りだけでなく、一緒にいて楽しい、……
62.
老犬の如くに我も日向ぼこ
63.
恋に落ちると(男の方は)受験に落ちる。
64.
人間が事実と真正面からから向き合うことなんて、そもそもあり得ないんだ。絶対に無いんだよ。もちろん事実はひとつだけだ。存在としてはな。だが、事実に対する解釈は、関わる人間の数だけある。だから、事実に……
65.
お金のことを考える必要がない状況をつくって、自分の大好きなことに打ち込めるとしたら、それが経済的自由といえるでしょう。
66.
飛ぼうとするものは、何よりも空を見抜かねばならぬ。
67.
女というものは、愛の言葉を自分に語ってもらいたいのだ。たとえそれが欲情の声だけで語られても。
68.
互いに似ているので、生の衝動と死、歓楽と苦悩が兄弟となり、ほとんど見分けがつかない。
69.
風鈴の音の中なる夕ごころ
70.
(「真心」「誠意」)この種の言葉をすぐ口にする人には注意したほうがいい。特に、誠心誠意、とこの同意語を続けて強調する人はその言葉の下に、見返り、下心、偽善、虚飾などを泳がせている。
71.
鳥帰る無辺の光追ひながら
72.
老人の持ちうる唯一の卓越した能力は、忘却力である。余分なもの、不必要なものを自由に忘れ去りうる能力である。老人は忘れるということを欠陥でなく、長所として利用すべきであろう。
73.
真の奉仕では、助ける人、助けられる人が一つになります。どちらも対等です。助けられる人は、相手に助けさせてあげることで、自分を助けているのです。助ける人は、相手を助けることで、自分自身を助けることに……
74.
天才てえものもありましょうけれども、千人に一人か万人に一人で、それだって、勉強しないでいたら、すぐにくさってしまいますからね。
75.
友だちづくりの極意は、「この指止まれ」にある。大好きなものを楽しむ仲間を「この指止まれ」と集めてしまえばよい。
76.
冬の虹忘れてそして忘れ去る
77.
ドングリはドングリで 美しい 苗木は苗木で 美しい 若木は若木(わかぎ)で 美しい 老樹(ろうじゅ)は老樹で 美しい みんなみんな完成された美 みんなみんなプロセスだけれど
78.
あなたの進路は、あなた自身のビジョンによって決まるのです。(ver.0)
79.
インベンション(発明)とイノベーション(革新)──発音は似ていても二つのことばの間には相当の違いがある。インベンションとは、エジソンが電灯を考えついたように原理そのものから新しいモノを作ることだが……
80.
決して熟さない実よりも有害な実はない。
81.
その人の中に初めからそなわっていないものは、引き出しようがないのだ。逆立ちしたって……。
82.
男はほれた弱みでその(=女の)わがままを聞かなきゃならん運命にあるのさ。そして、その地獄を我慢する者のみに幸せが訪れるってわけさ。
83.
啓示を受けるほどの切羽詰まった状況、真摯な態度からしか、真にクリエイティブなものは生まれてきません。素晴らしいアイデアを得ようとするならば、困難に真正面から取り組む姿勢が必要なのです。
84.
転ぶ卵も止まる角(かど)がある。
85.
窓近く鳴く蟋蟀(こおろぎ)に棲みつかれ
86.
……
87.
(われわれは)万物を支配しているが、自己の支配者ではない。自分の豊富さの中で、途方に暮れている。
88.
踊の輪一重二重と夜の更け
89.
流星は旅に見るべし旅に出(い)づ
90.
蓑虫(みのむし)や天よりくだる感嘆符!
91.
(人は)生まれたとき、自分の中に可能性を与えられて生まれているんですね。
92.
煩悩のすべては執着である。執着くらい人の心がふりまわされるものはない。
93.
至上の価値は未来ではなく今にある。
94.
今日一日一生懸命に生きれば、明日は自然に見えてくる。明日を一生懸命に生きれば、一週間が見えてくる。今月一生懸命に生きれば、来月が見えてくる。今年一生懸命に生きれば来年が見えてくる。その瞬間瞬間を全……
95.
自分でも気のつかん(=答えの出ない)深い大きな問いをいただくことです。これが生きた宗教です。その問いとは何か。人間に生まれた以上、このことのために人間に生まれてきたんだなあという生きておる充実した……
96.
楽あれば苦あり、苦あれば楽あり。努力なしでは何事も成功しないようにこの世はできているのです。
97.
名聞(みょうもん)深ければ誠少なし。利欲厚ければ義を知らず。
98.
言葉は表現された考えであり、それは神である。
99.
「子どものケンカに親が出て」というのは、つまり、複雑化するということです。 複雑化したら、向こうの親も出てくるでしょう。 そうすると、今度は親同士のわだかまりになっていきます。 解決なんて、到底、……
100.
上に立つ者が動けば、下の者もそれに従うのが世のならいである。
101.
生涯そいつが生活していく場所を全部奪って取ってしまうということを社会は実際にやります。支配的な経済力を持っているというのは、すごいものだなと思います。異を唱えることができないというところまで徹底的……
102.
高く自らを導いていこうとするならば、あえて障壁に立ち向かっていかなければならない。その際、一番の障壁は、安逸を求める自分自身の心だ。そのような自分自身に打ち勝つことにより、障壁を克服し、卓越した成……
103.
幻のかたちとはこれ秋の川
104.
やればやるほど、できるようになるものです。
105.
勝負が終わったとき、悔いを残さない。これが本当の勝負師だと。
106.
まつすぐの道に出でけり秋の暮
107.
(社員が)遊んでいて金がもらえるような仕組みを放置する経営はむしろ罪悪である。
108.
カネを得るために人を泣かせたり、社会に害毒を流したりしてはいけない。
109.
我々が恋愛について話し始めるや否や、ただちに第一の問題が出て来る。すなわち、人は何を愛するかという問題である。これに対して人がなし得る唯一の答えは、人は愛されるにふさわしきものを愛す、ということで……
110.
まずは決断、そしてスタート。
111.
自分の敬意は行動で伝え、相手の敬意は心で読み取る。それさえ守れば、どんな両者も一つにまとまる。
112.
人を嫌うなんて、簡単にすることじゃない。みんなに嫌われてるからって、ボクも一緒に嫌う必要はない。嫌われてる人を、最初から避けちゃうのは、マズいぞ。
113.
問題なのは、ほかの人が(私たちについて)言ったりしたりしていることではなくて、それについての私たちの「考え」です。
114.
(私の音楽が)わからない人を聴く気にさせることはできない。共感できないものを聴く人なんていない。
115.
世の中の変化が速い今は10年前の実績はなかったに等しい。
116.
その企業について、論文を一本書けなければ、株を買ってはいけない。
117.
旅行であれ、出立(しゅったつ)であれ、行く先のある者は、幸福である。
118.
まず先人の知恵に学ぶ。成功の型を吸収する。型が定まっていれば、成長は早い! 成長すれば、個性はあとから勝手についてくる。
119.
涙はたましいが感動したときに流れるものです。悲しい涙、うれし涙、悔し涙、笑いすぎて出る涙などいろいろありますが、たましいが打ち震えた結果、流れ出てきます。涙の意味を見つめ、みずからのたましいを知り……
120.
物事はそれを小さく区切っていくだけで、見違えるほど良く映る。それは大部より小部の方が良く見えるからだ。事実の積み重ねも同じような効果を生む。
121.
泥棒も隠匿者も、ともに泥棒である。
122.
何はともあれ苦悩は人生そのものの内に含まれているのです。ですから、まさに苦悩しないことが病気である場合もあります。
123.
年寄りは何でも信じる。中年の人は何でも疑う。若い者は何でも知っている。
124.
31)(上に立つ者は)自分一人にて事をするな、任せて人を使え。ただし、監督を怠らば、仕事をする人に張り合いがなくなる。
125.
曇りゐて何(なに)か暖(あたた)か何か楽し
126.
悪口をいわれっ放しでいる傲岸さは、けっきょくだれにも「悪口をいわれないような、つまらぬ奴」になってゆく危険があります。しかし、現代にあって、人に悪口をいわれぬような人とは、おそらく無能な人で……
127.
「日本」という国が、国旗や国歌や国土以外のものとして存在しているのを、君は見たことがあるかい。それらは、日本の国旗、日本の国家、日本の国土であって、その日本なんて、どこにもない。人々の観念の内にし……
128.
現在目前に居るその人の心が美しいか醜いか、純粋さの純度が高いか低いか、それだけを観る習慣をつける事です。それを習慣づければ人間だけでなく世の中の全てが浮き彫りになって見えて来ます。そうすれば……
129.
社会党が力をなくしてしまったのは、「批判ばっかりでなんでも反対の社会党」と揶揄され、「現実的になって政権与党を目指そう」などと無駄なことを考えた結果で、「現実は現実、批評は批評」で、批評が「現実」……
130.
各自の天性に最も適合した職業に従事し、死期に臨んで少しの遺憾もない活動をなせ。
131.
静(しずか)に居団扇(うちわ)の風もたまに好(よ)し
132.
「良いもの」とは、私たちを助けるもの、あるいは少なくとも邪魔しないもののことである。 「悪」とは、私たち自身の利己的な基準に照らして、私たちに危害を加えたり、干渉したりするもののことを言う。
133.
「使えない部下」などいない。部下の能力を十分に引き出せない「使えない上司」がいるだけである。
134.
紅茸(べにたけ)や毒あるもののうつくしき
135.
なる堪忍は誰でもします。ならぬ堪忍をするのが本当の堪忍です。人生は、ならぬ堪忍のできる人の勝利です。
136.
わからぬ句 好きなわかる句 ももすもも
137.
死ぬまでは続くさびしさ大根煮る
138.
宗教とは、心に訴える単純化された英知である。英知とは、理性によって正しいと認められた宗教である。
139.
もの忘れ 日々感動で 新鮮だ
140.
アイデアとは、自分で考え出すにせよ、他人からもらったり、拝借したりするにせよ、無料で手に入る富の種である。
141.
他人の妻は処女。
142.
きみは愛をただ愛とだけ、信頼をただ信頼とだけ、交換できるのだ。
143.
人間は孤独なのです。孤独だからこそ、人とより添いますが、決して一緒に死ねるものではなく、やはり死ぬ時も孤独なのだと思い至れば、いっそ、すがすがしい気がします。
144.
人間、自分より上だと思う相手のことは、めったに褒めやしねぇもんだ。
145.
障害は不便だが不幸ではない。(ver.0)
146.
人(ひと)更(かさ)ねて少(わか)きことなし、時(とき)須(すべか)らく惜(お)しむべし。
147.
(キッチンの)安堵(あんど)を与える整然とした外見──それは女性が相手の家事能力を判断する重要な方法のひとつだ。有能な主婦はどこの部屋よりもキッチンが大切だと知っている。
148.
やっぱり人間というのは、どうしたって有機的な存在なんです。多くの部分が緊密な連関を持ちながら全体を形作っている。
149.
チャンスをものにする決め手は、何でもないとき、無名なときの積み重ねでつくられる。
150.
夫とは、ろうそくの火のようなものだ。ちょっと目を離した隙に消えててしまう。
151.
信心浅くとも本願ふかきがゆゑに、頼まば必ず往生す。
152.
人間生まれてきた時は裸。死ぬ時にパンツ1つはいてたら勝ちやないか。
153.
党内にもし矛盾なく、矛盾解決の思想闘争なくば、党の生命は停止す。
154.
無常を、この世のはかなさを示す語と考えず、この世は常ならず、と自分流に解釈してきた。この世では同じ状態は決して続かない。
155.
すてきな人のしぐさ、考え方、生き方、お化粧でも着こなしでもどんどんマネをしてぬすんで、その上で、自分自身のよさをみがいて下さい。
156.
馬鹿者の鐘はすぐに鳴る。
157.
お金と健康の心配がなければ、運がいいのよ。
158.
噂は人々の欲求を満たすとき、だんだん大きくなります。
159.
長生きの秘訣はキミ、若い女とつき合うことだよ。
160.
金(かね)は、別れられない二人の友を引き裂く斧(おの)である。