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[ 名言 ]
ふところ手(で)こころ見られしごとほどく

[ 出典 ]
中村汀女[なかむら・ていじょ]
(俳人、1900~1986)

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[ 意味 ]
懐手(ふところで)、すなわち他人任せでいる心を見抜かれたような気がして、懐から手を出した。

[ 補足 ]
※懐手(ふところで)=和服を着ている際、腕を袖から出さずに懐に入れていること。
転じて、他人まかせで自分は何もしないこと。

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