名言ナビ



[ 名言 ]
稲妻のかきまぜて行(いく)やみよかな

[ 出典 ]
向井去来[むかい・きょらい]
(江戸時代前期の俳諧師、俳諧論者、蕉門十哲〈芭蕉門下十哲〉の一人、1651〜17047)

ページ内メニュー

[ 補足 ]
※「稲妻」(いなずま)=空中の電気が放電する際、空を割るかのように空を走る電光(火花)。
類語の「稲光」(いなびかり)・「雷光」(らいこう)と同じく、秋の季語。
一方、光に伴って聞こえる大音響のほうを表す「雷」(かみなり、いかずち)や「雷鳴」は夏の季語である点に注意。

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ テーマ別の全名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.
( 川崎和男 )

5.

6.
( ドラマ『バビロン5』 )

7.

8.

9.

10.


11.

12.

13.

14.

15.

16.

17.

18.

19.
( カリアッパ師 )

20.


21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.

30.


31.

32.

33.

34.

35.

36.








LINK  LINK  LINK