名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
死せる英雄より生ける憶病者に。
（ver.0）
［ 出典 ］
西洋のことわざ
【 西洋のことわざ・格言の名言 】
【 Seiyou saying 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 英文 ］［ 意味 ］［ 類似・関連名言 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
英雄になって命を落とすよりも憶病者でも生きているほうがいい。

（ver.2）
英雄となって命を落とすより臆病者と呼ばれて生きた方がいい。
［英文］
Better a live coward than a dead hero.
［ 意味 ］
死んでしまった英雄よりも、生きている臆病者のほうが、ずっとよい。
［ 関連キーワード ］
【 死んだ英雄 】
【 生きている臆病者 】
【 英雄になって命を落とす 】
【 臆病者として生きる 】
【 臆病者と呼ばれる 】
【 西洋のことわざ・格言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 死 》
《 臆病・意気地がない 》
《 ことわざ 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　死　 》
《 英雄 》
《 臆病・意気地がない 》
《 ことわざ 》
［ 類似名言・関連名言 ］
《類似》
命あっての物種。
（日本のことわざ）

《関連》
命があるところには、希望がある。
（西洋のことわざ）

《関連》
命のある限り、希望はあるものだ。
（セルバンテス）
［ ランダム名言 ］
1.
群羊を駆りて猛虎を攻む。
（ 『戦国策』 ）
（ Sengokusaku ）
2.
「摩擦」を消すのではなく、
「摩擦」に耐え、
そのことで「圧制」と「頽廃(たいはい)」のいずれをも回避するためには、
煩雑さへの耐性というものが
人びとに強く求められます。
（ 鷲田清一 ）
（ Washida Kiyokazu ）
3.
どうせどこへ逃げていっても世界が牢獄だ
ということは
この社会では決定されている
（ 吉本隆明 ）
（ Yoshimoto Takaaki ）
4.
私の恐れおののくものが、我が身に及ぶ。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Kyuuyaku Seisho ）
（ Judea ）
5.
自分に引け目があると思い込まないうちは、誰もあなたに引け目を感じさせることはできません。
（ エレノア・ルーズベルト ）
（ Eleanor Roosevelt ）
6.
雪かがやき梅咲く春ぞ　正常なる
天地のちから　また新たなれ
（ 土岐善麿 ）
（ Toki Zenmaro ）
7.
ゆるすということはむずかしいが、もしゆるすとなったら限度はない、
──ここまではゆるすが、ここから先はゆるせないということがあれば、それは初めからゆるしてはいないのだ。
（ 山本周五郎 ）
（ Yamamoto Shuugorou ）
8.
人おのおの。
おのれひとりの業務にのみ、努めること第一であるが、たまには隣人の、かなしくも不抜の自尊心を、そ知らぬふりして、あたためてやりたまえ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
9.
街づくりは人づくり、人づくりは我づくり。
（ 立教志塾 ）
10.
私の人生は、
なんと素晴らしかったのだろう！
もっと早く気がつけばよかった。
（ シドニー＝ガブリエル・コレット ）
（ Sidonie Gabrielle Colette ）
11.
私の前にある美しい光景よ、どうか私を歩ませてください。
私の後ろにある美しい光景よ、どうか私を歩ませてください。
私の頭上にある美しい光景よ、どうか私を歩ませてください。
私の足もとにある美しい光景よ、どうか私を歩ませてください。
私を取（→続きはクリック）
（ クレッゼ・ハタル ）
12.
離れればいくら親しくってもそれきりになる代わりに、いっしょにいさえすれば、たとい敵(かたき)同志でもどうにかこうにかなるものだ。
つまりそれが人間なんだろう。
（ 夏目漱石 ）
（ Natsume Souseki ）
13.
一年に一度、
名残惜しく過ぎてゆくものに、
この世で何度めぐり合えるのか。
その回数をかぞえるほど、
人の一生の短さを知ることはないのかもしれません。
（ 星野道夫 ）
（ Hoshino Michio ）
14.
人間にはいろんな体型がある。
だから、
みんなが同じやせ型体型を目指すのって、
本当は、すごくヘンなこと。
（ 廣瀬裕子 ）
15.
子供や部下に「自分は有能な人間だ」と思わせて自信をつけさせる一番確かな方法は、十分にほめることだ。
だが、ただほめればいいというものではない。
むやみにほめても、気持ちがこもっていないように感じられるからだ。
（ ハーヴェイ・マッケイ ）
（ Harvey Mackay ）
16.
今の時代、人間が人間を裁きすぎる。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
17.
女は恐ろしい。
ちょっと性能が悪くなっただけで、真新しい機種に乗り換える。
（ ドラマ『今日妻が浮気します』 ）
18.
数学には、最も純粋かつ直接的な真理という印象がある。
この点こそ、広い意味での人間教育における、数学の価値なのである。
（ マックス・フォン・ラウエ ）
（ Max Von Laue ）
19.
夢を見ている人は幸福です。
もし（※その人の）行くべき道が見つからなかったらば、その人を（※夢から）呼び醒まさないでやることが大切です。
（ 魯迅 ）
（ Rojin ）
20.
すべての芸術は
社会の経済機構から放たれた屁である。
生活力の一形式にすぎない。
どんな傑作でも靴下とおなじ商品だ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
21.
備えよ、常に！
（ ベーデン・パウエル ）
22.
心の整理をつける最良の方法は、何かを書くことだ。
それは日記でも、友人への手紙でもいい。
（ 植西聰 ）
（ Uenishi Akira ）
23.
善意や意志が、強者にたいしては効果があっても弱者にたいしては時として苛酷であり、稔(みの)りをもたらすよりは無意味な傷つけ方をしたと言いたいのです。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
24.
一人が（故人を）ほめ出すと、
集団的妄想みたいなものが起って、
みんながほめ出し、
そのうちに、故人は本当に「偉人中の偉人」「神のごとき英雄」に見えてくるのですから、
人間の心理はふしぎなものです。
（ 三島由紀夫 ）
（ Mishima Yukio ）
25.
頭(ず)の中で白い海月(くらげ)となっている
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
26.
言葉というものは、
時代をとてもよく表すものです。
世の中の物ごとのテンポが
すべて速くなっている昨今は、
言葉にもその流れが押し寄せてきているような気がいたします。
（ 八千草薫 ）
（ Yachigusa Kaoru ）
27.
ちっぽけなプランを作ってはいけません。
そんなものでは、
人の魂を揺り動かすような不思議な力は生まれてきません。
（ ロバート・コンクリン ）
（ Robert Conklin ）
28.
幸福は珍重すべき持ち物ではない。
思考の質、精神状態だ。
（ ダフニ・デュ・モーリエ ）
（ Daphne Du Maurier ）
29.
「出すぎずケンカせず」は、日本国内の限られた世界でしか通用しない。
むしろ我を通し、フルスピードで走らなければ、これからの世界を勝ち抜いてはいけないのである。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
30.
知の難(かた)きにあらず、
知の処する、すなわち難し。
（ 韓非子 ）
（ Kanpishi ）
31.
生命は仕事とともに不滅である。
（ 九条武子 ）
（ Kujou Takeko ）
32.
みんなの仕事は誰の仕事でもない。
（ 格言 ）
33.
ゴールへの道はひとつじゃない。
（ ）
34.
愛とは、何だ。
わかるか？
愛とは、義務の遂行である。
悲しいね。
またいう、愛とは、道徳の固守である。
更にいう、愛とは、肉体の抱擁である。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
35.
人は咎(とが)むとも咎めず、
人は怒(いか)るとも怒らず。
（ 熊沢蕃山 ）
（ Kumazawa Banzan ）
36.
年を取らせるのは
肉体ではなくて心かも知れない。
心のわずらいと衰えが、
内側から体に反映して
みにくいしわやしみを作ってゆく。
（ 三島由紀夫 ）
（ Mishima Yukio ）
【 黒井千次 】
【 山口真美 】
【 ジャック・コーンフィールド 】
【 ロバート・バーンズ 】
【 植村甲午郎 】
【 トム・ロビンス 】
【 長谷川町子 】
【 ウォルター・スタンレー・ムーニーハム 】
【 中川翔子 】
【 今川貞世（今川了俊） 】
【 管仲 】
【 多胡辰敬 】
【 東山魁夷 】
【 スタニスラウ・レック 】
【 中村久瑠美 】
【 ジャン＝ルイ・バロー 】
【 少額のお金を増やす 】
【 命をもらう 】
【 相手が決める 】
【 単純なシンプルさ 】
【 新しい力 】
【 幸運の要因 】
【 産声 】
【 鳴く雁 】
【 頼み事を引き受ける 】
【 勇者として死ぬ 】
【 自然現象の不思議 】
【 作家が批評家を侮辱 】
【 いろいろな仕事ができる（有能） 】
【 傷が深い 】
【 批評に迷わされる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK