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今日の
山本周五郎の名言
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2月24日
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1.
いちど思いきめて、
少しも迷わずに、
それをやりとげることのできる人間は、
仕合(しあわ)せだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
いつの世でも、
しんじつ国家を支え護立(もりた)てているのは、
堪忍や辛抱、
──人の眼につかず名もあらわれないところに働いている力なのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
悩みのみが
正しい意味で人間を謙遜(けんそん)にする。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
能のある一人の人間が、
その能を生かすためには、
能のない幾十人という人間が、
眼に見えない力をかしているんだよ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
火をもやすには薪(まき)がなければならない。
薪がなくなれば火は消えてしまう。
人を狂気にさせるほどの恋も、
いつかは冷えるときが来る。
恋を冷えないままにしておくような薪はない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
男は
きめどころをきめなければいけない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
事のよしあしは、
訓(おし)えるよりもまず自分で示すほうが
(子どもには)すなおに受け容れられるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
人間は自然の作用とたたかい、
それを抑制したり、逆用したりすることを
くふうしてきた。
その幾十か幾百かはものにしたが、
どの一つも完全にものにはできなかった。
用心していても、
しっぺ返しにあうようなことが繰返されるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
こんにちを充分に生きる、こと以外に
人間の人間らしいよろこびはないのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
国のために、
藩のため主人のため、
また愛する者のために、
自らすすんで死ぬ、ということは、
侍の道徳としてだけつくられたものではなく、
人間感情のもっとも純粋な燃焼の一つとして
存在して来たし、
今後も存在することだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
辛抱だ、辛抱することだ、
人間のしなければならないことは辛抱だけだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
読書、なかんずく小説を読むよろこびは、
もう一つの人生を経験することができる、
という点にある。
こちらに積極的な「読み取ろう」とする気持がありさえすれば、
たいていの小説はそれを与えてくれるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
私が(小説を)書く場合に一番考えることは、
政治にもかまって貰(もら)えない、
道徳、法律にもかまって貰えない
最も数の多い人達が、
自分達の力で生きて行かなければならぬ、
幸福を見出(みいだ)さなければならない、
ということなのです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
腫物(はれもの)を切開するときには、
思いきって、一遍(いっぺん)にやるものだ、
なし崩しにやっても痛みが減りはしない、
恥ずかしいおもいも一遍にしてしまえ、
そうすればさっぱりする。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
幾十万人といる人間の中から、
一人の男と女が結び付くということは、
それがすでに神聖で厳粛だ、
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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