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今日の
恨みの名言
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11月7日
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1.
人が生きて行くパワーの源泉は、
青春時代の怨念にある
(
齋藤孝
)
2.
およそこの世において、恨みは恨み(を持つこと)によって静まることはないであろう。
恨みを捨ててこそ静まる。
これは不変の真理である。
(
ブッダ[シャカ]
)
3.
徳は怨みの本(もと)なり。
(
『管子』
)
4.
受けた恩は忘れるな。
受けた恨みは忘れてしまえ。
(
大山倍達
)
5.
布施する者は福を得、慈心ある者は怨みを得ず、善を為す者は悪を滅ぼし、欲を離る者は悩みなし。
( 『阿含経』 )
6.
人に与えて徳を感ずることを求めず、怨(うら)みなきはこれ徳なり。
世に処して功を求めず、過(あやま)ちなきはこれ功なり。
(
洪応明
)
7.
気をつけなさい。
離婚した婦人が前夫に深い恨みや怒り、悪意を持ち続けていると、この心的態度は、またもやよく似た性格の男性を引きつけてしまいます。
これは男性が女性に対する場合も同じです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
「菜根譚(さいこんたん)」も教えている。
小さな過失はとがめない。
かくしごとはあばかない。
古傷は忘れてやる。
他人に対してこの三つのことを心がければ、自分の人格を高めるばかりでなく、人の恨みを買うこともない。
(
守屋洋
)
9.
愛は寛容であり、愛は情け深い。
また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
(
『新約聖書』
)
10.
私の経験からすると、多くの場合、疑った相手はいい人なのである。
すると疑った人間(私)は恥じることになる。
しかし疑わずに騙されて、相手を深く恨んだりなじったりするよりは、疑ったことを一人で恥じる方が始末が簡単なのである。
しかも疑った相手がよい人であったとわかった時の幸福はまた、倍の強さで感じられる。
(
曽野綾子
)
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