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今日の
罪の名言
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5月19日
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1.
私は乳繰り合うた上で別れた女には、つねに罪悪感を持って来た。
併(しか)し肉体関係を持たずに別れた場合は、罪悪感など一切なく、言わば純愛の気持をいまでも色濃く持っている。
(
車谷長吉
)
(
Kurumatani Choukitsu
)
2.
政治という営為の地盤をなす言葉への信頼を損ねたこと、
(政策の是非以前に)政治とデモクラシーが成り立つ場そのものを破壊したこと。
そのことで政治への人びとの希望を打ち砕いてきたことの罪は重い。
(
鷲田清一
)
(
Washida Kiyokazu
)
3.
罪とは魂を曇らせるすべてのものをいう。
(
アンドレ・ジッド
)
(
Andre Gide
)
4.
地獄の一番熱い場所は、
重大な倫理上の争いの中にあって
中立の立場を取り続ける人間のために用意されている。
(
キング牧師
)
(
King Bokushi
)
5.
成功のおかげで、いくつかの罪は一見公正に見えてくる。
(
セネカ
)
(
Seneca
)
6.
ほんとうに人間はだれでも、すべての人に対し、すべてのことについて罪があるのです。
人びとはただそれを知らないだけです。
(
ドストエフスキー
)
(
Dostoevskii
)
7.
私はおまへのことを思つてゐるよ。
いとほしい、
なごやかに澄んだ気持の中に、
昼も夜も浸つてゐるよ、
まるで自分を罪人ででもあるやうに感じて。
(
中原中也
)
(
Nakahara Chuuya
)
8.
自分も犯したことのある過ちなら、人が犯しても好感をいだくものだ。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
9.
言葉は時として刃物より鋭く人を傷つける。
刃物の傷は薬でなおすことができても、
言葉による心の傷は治療がむずかしい。
それなのに刃物で人を傷つけた場合のように罪に問われることはあまりない。
そのせいか、人の心を傷つける言葉は世の中に平然と使われつづけている。
(
前田武彦
)
(
Maeda Takehiko
)
10.
無差別殺傷の最たるものが、原爆でした。
そういう悪魔の爆弾を作り出した科学者と企業家の罪を、
それを人間の上に落とした政治家と軍人の罪を、
ぼくはもっといろいろ突っ込んで、研究するね。
(
加賀乙彦
)
(
Kaga Otohiko
)
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