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今日の
罪の名言
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1月28日
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1.
自然は道徳と無関係に事を運び、
人間道徳に根本的に背馳(はいち)した人間を作ることが往々あるが、
こういう人間は、
たとえその嗜好を、犯罪を免れて満足させうる好機に恵まれても、
犯罪の恐怖(=犯罪を犯すことへの恐怖)よりももっと怖ろしい道徳的孤独に心を苛(さいな)まれるにちがいない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
忘却は罪悪であるばかりでなく、
重大な危険でさえあるのです。
(
中野好夫
)
(
Nakano Yoshio
)
3.
沈黙を守る者は有罪を認めた者。
(
イタリアのことわざ・格
)
(
Italia saying
)
4.
未来への関心とは、
吝嗇(りんしょく)の心をかきたて、
浪費的な、明日を思わぬ心を断罪する。
つまり、
明日のことを思いわずらう弱さとは、
現在の瞬間の享楽という原理とは
真向から対立するものなのである。
(
ジョルジュ・バタイユ
)
(
Georges Bataille
)
5.
人には誰にも一度の過ちでさえ許せないものがある。
そして、その過ちは形を変えてゆくだけで、決して消えてゆくものではない。
人を愛する事だってそうだ。
愛は形を変える。
そして時には罪にさえなるものなのだ。
愛が罪になる時、それは一番の重罪になるのだろう。
(
尾崎豊
)
(
Ozaki Yutaka
)
6.
私は過去に対して罪悪感を感じている。
未来に対しては不安だ。
しかし現在なら行動できる。
今この瞬間に生きる能力は、精神的に健康であることの主たる要素だ。
(
アブラハム・マズロー
)
(
Abraham Maslow
)
7.
過ちを見てそれを正そうとしなければ、
過ちを犯した者と同罪だ。
( オマハ族の格言 )
8.
盗んだ水は甘く、
ひそかに食べるパンはうまい。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
(
Kyuuyaku Seisho
)
(
Judea
)
9.
私は若い頃から多くの女と知り合ったが、いまになって見ると、まぐわいをしないで別れた女がなつかしい。
まぐわいをした上で別れた女は、私のことを怨んでいるであろうから、なつかしくない。
その怨みを、私は藝(げい)のこやしにして来たので、罪悪感があるのだ。
(
車谷長吉
)
(
Kurumatani Choukitsu
)
10.
ヤミ屋やパンパン(=売春)程度の罪は
万人が殆(ほとん)ど例外なく犯している。
これにくらべれば、
自ら大罪を自覚して犯しながら
美名をつくることを知り、
法律の裏をくゞる用意を知り、
権力を利用することを知り、
依存することを知り、
国法を利用することをも知る、
政治家の罪悪などは
比較にならぬ悪ではないか。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
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