名言ナビ
→ トップページ
今日の
外山滋比古の名言
☆
12月22日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
本が売れた、雑誌が売れる、といって喜び、
売れないといって嘆くだけではしかたがない。
本当に読めているのか
(=本当の意味でその内容を読者が読めているのか)が
問題にされるべきであろう。
本当には読めていない読者がいくら多くてもしかたがない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
日本語は切りやすくできているが、
逆にことばを積み重ねる建築法はあまり発達しなかった。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
人間には、
点をつなげて線として感じとる能力が
だれにもそなわっているのである。
したがって、点的論理が了解されるところでは
線的論理の窮屈さは
野暮なものとして嫌われるようになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
新しいものを生み出すのは、
忘却によって
洗い、流され、削られ、加工されたもののみである。
それが創造する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
すぐれた比喩は思考を節約する。
一閃(いっせん)全貌(ぜんぼう)をとらえる。
こまかいところはともかく、
全体を把握するのに、
これほど有効な方法はすくない。
認識や創造の基本として
見直さなければならないだろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
(いつどこであらわれるか知らない)アイディアをとらえようとしたら、
常住坐臥(じょうじゅうざが)、
寝てもさめても、
来(きた)らば逃さじ、
と準備の構えを怠ってはならない。
その準備がメモ(=メモ帳を常に持ち歩き、寝る時も枕元に置いておく習慣)というわけである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
スタートがうまく切れなかったことで
悲観することはない。
人生はマラソンみたいなもの。
いくらスタートがよくても、
本当の力がなければ、
たちまち遅れる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
(気軽な読書が最も創造的だが)
すぐれた本は、
気ままな読み方を拒む。
ぐんぐん引き入れようとする
引力をもっている。
それに抵抗するには、
途中でやめるしか手がない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
親がこどものためにと言うことの、
すくなくとも半分は、
親自身の虚栄心を満たすためである。
こどもは成長の苦しみを存分に味わっているのだから、
益のない大人の夢をおしつけるような
残酷なことはしないのが
親の愛情というものだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
記憶は秀才を育てるが、
忘却は天才を生む可能性を秘めている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ