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今日の
外山滋比古の名言
☆
10月2日
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1.
専門主義のいけないところは、
すぐ行き詰まること。
さらにいけないのは、
新しいところへ踏み出す力に欠けること。
ひと口で言えばおもしろくないことである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
小説にしろ評論にしろ、
中年以降に新たな感動や刺激を求めても、
あまりうまくいきません。
それより、
かつて自分を揺るがす知的体験を与えてくれた本を、
あらためて味読してみるのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
辞書は引くものと割り切っている実用派は
知らない語ばかりを相手にする。
それでは親しみもわかない道理だ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
言論を大切にするのだったら、
相手の意見を、
かりに考えを異(こと)にしても、
じっと最後まで聞く度量がなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
それが客観的と言えるかどうか、
などと問うまでもなく、
しっかりした個性のないところに
客観性の生じるわけもないのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
失敗は幸運の女神の化身である
と考える人がすくないのは不思議である。
傷のあった方がうまいのは
リンゴにかぎらない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
いまの世の中、批判は自由である。
ことに相手が強大であればあるほど、
批判は楽になるのだから
おもしろい。
それはいいが、困ったことに、
気がついてみたら、
褒める自由が失われている。
褒めたいことがあるのに、
何となく口に出しにくい空気がある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
興味索然としかけたところで切る(=本を読むのを休止する)と、
本の引力はすくないから、
ついとりまぎれて、
本へ帰ることを忘れてしまう。
かりそめの別れが永久(とわ)の別れになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
無知なものにとっては
すべてが謎で解決を迫っている。
(発見や創造には)童心が理想である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(失敗したにも関わらず自分が明るく振る舞うことを)人がどう思うか、
そんなことは問題ではない。
自分がいつまでも失敗にこだわっているのは愚かである。
いやなことは、すぐ忘れる。
これもひとつの才能である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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