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今日の
外山滋比古の名言
☆
5月13日
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1.
アイディアよ出てこい、
アイディアよ出てこい、とばかり、
たえず追い廻していると、
ろくでもない考えばかりひっかかる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
われわれは、
完全記憶というものを人間にあてはめるのは誤りである、
と考える必要があるように思われる。
部分的記憶、歪みを内蔵した記憶、選択的記憶が、
正常な記憶であるということになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
出家的とは、決して(人生の)勝負を投げるのではない。
最後の最後まで、ゴールめざして完走するのが、
超俗的で真の人生である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
われわれ日本人は
英語でいう〈アイ・スィンク……〉
(=われ考えるに……)
に相当する心的活動には
むしろ不得手な民族である。
「考え」ないで、「思う」人間であると言ってもよい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
あてもないのに旅をするのは、
不自然なことであるが、
その非実用性が
人間の精神形成に役立つものであることを
見のがしてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
(いつどこであらわれるか知らない)アイディアをとらえようとしたら、
常住坐臥(じょうじゅうざが)、
寝てもさめても、
来(きた)らば逃さじ、
と準備の構えを怠ってはならない。
その準備がメモ(=メモ帳を常に持ち歩き、寝る時も枕元に置いておく習慣)というわけである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
正面きって、
アイディアよ、あらわれろ、
などというのは野暮というもので、
アイディアは
そういう素朴な思考ではとらえられない。
かえってかくれてしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
いったいに、
おもしろい考えはどうもはにかみやらしく、
なかなか顔を見せてくれない。
(思いつきの芽が出ようとする時に)
気心の知れた仲間からおもしろいといってもらうと、
半分顔をのぞかせる。
思いつきを育てるには
温かい風が必要なようである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
人間の幅をつけるには、
ひと色の味噌に固執していてはいけない。
いろいろな味噌と付き合う雅量が必要であろう。
勝手に変な理屈をつけて
いままでの食わずぎらいを宗旨変えして、
こだわらずいろいろ口にするようになった。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(効率よく仕事や勉強をするには)
時間が足りないという気持ち、
タイム・ハングリーである必要がある。
そのためには、
(個々のことに)あまり多くの時間をかけないことである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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