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今日の
外山滋比古の名言
☆
5月14日
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1.
いやな言い方になるが、
あえて、自分をへり下るのは、
自愛の心をふくんでいる。
洗練された語感である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(乱談では)
あった話ではなく、
未来に向かって浮世ばなれたことを、
みんなでつつき合ってたのしむ。
そうすると、
めいめいの頭のはたらきが、
はっきりよくなる──
そういう仮説のもとに
心おきなく、何でも思ったことをしゃべる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
新しい文化を創り出す志を失った教養は、不毛である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
独創的思考にとって
旅行が有効である。
日常性からの離脱が創造につながる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
生まれつきすぐれた頭をもっていても、
小さなことでいちいち心の目を覆っているような小心者では
聡明さを発揮することは難しい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
本当に未知のことは、まずわからない
と覚悟した方がよろしい。
(なぜなら)手がかりになるものがない。
手がかりとは何か。
既に知っている事柄である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
外国の文学などを少し勉強してみると、
わからないからこそ面白い
と思えるようになります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
日本語が西洋の言語のような論理をもっていないとすれば、
日本人がヨーロッパ人とはちがった論理性をもっているからにほかならないのだが、
それを検討もしないで
日本語は非論理的であるときめてかかるのは
早計と言うべきであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
読書の愉しみは、
ありあまる時間をもてあまして読む本からではなく、
忙しくて忙しくて、することが山ほどあるが、
それを放り出して、こっそり、
いくらかの罪の意識をもって読む本から、
最も鋭く感じられるらしい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(頭の仕事をする者にとって)
夕食後は鉛の時間を通りこして(価値が下がり)、
十時以降ともなれば石の時間である。
夜型だなどと称して
そんな時間になってから頭を使っていれば、
石頭になっても不思議ではなかろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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