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今日の
外山滋比古の名言
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3月9日
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1.
(本を読むスピードは)
やみくもに速いのはいけないが、
のろのろしていては
生きた(=生き生きとした)意味を汲みとることはおぼつかない。
風のごとく、さわやかに読んでこそ、
本はおもしろい意味をうち明ける。
本はそよ風のごとく読むのがよい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
単語は、
より大きな文脈の中でなくては意味を決定できないから、
単語→文→パラグラフの順序で
文章構成を考えて行くのは
現実的ではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
われわれ(=日本人)の社会は
古くから人間関係が複雑に発達している。
すこしうっかりしていると
すぐ衝突する。
いつも車間距離に
細心の注意をしていないといけないのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
テレビが生活を支配するようになって、われわれは、
見えないものは難しくて、つまらないと思うようになった。
ことばは、あまりにも、具体的になってしまった。
このことが読みの危機を招く。
未知のこと、抽象的なことは、
はじめからわからないときめつける。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
とにかく悪いこと(=いやなこと)は、
なるべく、すぐに忘れることである。
それには、新しいことを夢中ですることだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
(日本人の発想は)
アフォリズム的表現には適しているが、
構造の強固な思考を展開させて行く伸展性に欠ける。
また思考のユニットとユニットを結合させる粘着性にも乏しい。
大思想は生まれにくいが、
小イキな表現は発達する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(どうも考えは)
意識という水面上では見えない成熟が
無意識界という水面下において進んでいて、
好機に恵まれると、
外へとび出してくる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
無季の句は現在時制である。
それで切羽つまった感情をぶっつけるように投げ出すことはできても、
より深い感動を表出することは難しい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
発想が扱うものは、
周知の、陳腐なものであってさしつかえない。
そういうありふれた素材と素材とが
思いもかけない結合、化合をおこして、
新しい思考を生み出す。
発想の妙はそこにあり。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
知識を得るには
本を読むのがもっとも有効であるが、
残念ながら思考力をつけてくれる本は少ない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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