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今日の
外山滋比古の名言
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3月9日
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1.
勉強家(=努力家)は
休み怠ることをおそれ、
絶え間なく仕事をしなくてはいけないように考える。
効果をあげる継続は
むしろ休み休みの継続であるように思われる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
もし、距離(=人間同士の心理的車間距離)が危険なほど近いときは、
触れ合っても相互に傷つかないような
バンパーを用意しておく必要がある。
敬語法はいわばバンバーである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
具体的表現が尊重される結果、
言葉と具体の関係が密接になりすぎ、
言葉が現実に拘束されすぎるようになったのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
本を読むのもつき合いだから、
一度だけでは本当のところはわかりにくい。
おりにふれて旧交をあたためる。
長年親しんではじめてわかる本がある。
学んで時に習う、またたのしからずや。
世の中があわただしくなったが、
本とのつき合いは静かに、深くありたい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
本を読んで、
すこし飽和感が生じたら、
つまり、疲れてきたら、
休む。
すぐ別の本に手を出すようなことをしてはまずい。
ぼんやりする(のがよい)。
そこで、頭をリフレッシュしたら、
本に戻らず、考えごとをする。
いくらか読書の余韻があって、
適当に刺激するから、
ほかのときとは違った思考があらわれる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
学校の講義のノートでも、
要約ノートの場合
ただ、だらだらと書いておくのではなく、
まとまりをつけて区分し、
それぞれの部分に
しかるべき見出しをつけておくと、
あとでの検索にも便利だし、
頭の中へ入りやすくもなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
大声で叫ぶようにしてしゃべる人は、
たいてい、考えないで、
ひとのことばを借りているのである。
偽りもののセリフだから
立て板に水のようにしゃべりまくることができるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
近代の人間は
高性能な専門機械のように、
ごく狭い範囲の仕事にだけ高度の能力をもつことを
理想にしてきたために、
大らかな創造の喜びを知ることがすくなくなってしまった。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
判断力は、
苦難や危険などのマイナスの経験を積むことで鍛えられます。
生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされれば、
誰でも必死で
次にはどうすべきかを考えるでしょう。
逆に、
安心・安全な環境で生活をしていれば、
判断に頭を使いません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
こどもは親の人生を代償的に生きるために存在するのではない。
ましてや親のおもちゃになったりしてはならない。
賢い人でも親になると、
この当然すぎることを忘れてしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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