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今日の
外山滋比古の名言
☆
3月8日
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1.
日本人は
言語を使用しながら、
ともすれば、伝達拒否の姿勢をとりやすい。
他人のちょっとした言葉にも傷つく
繊細さをもっていることもあって、
自分の殻にとじこもって内攻する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(日本人では)女性のほうが言葉が柔らかい。
それだけ言語による心理的距離の調整も微妙であるが、
男でもそれに無関心であるわけでは決してない。
日本語全体がこの点では女性的なのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
汗を流して、体で考える。
観念としての知的生活は
反省が必要である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
本を読みたいという気持ちは
ときどき起こるが、
ものを書きたいという衝動は
めったにあるものではない。
ものを書くのは
相当“不自然”なことらしい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
親しき仲にも礼儀あり。
敬語は
相手に敬意を表するだけではなく、
言葉をオブラートに包む役目もしています。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
あまり考えつめては、
問題のほうがひっこんでしまう。
出るべき芽も出られない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
日本人は、
他人のちょっとした言葉にも傷つく
繊細さをもっていることもあって、
自分の殻にとじこもって内攻する。
発散しない表現のエネルギーは
鬱積して「腹ふくるるわざ」になるが、
いよいよもって抑えられなくなると、
爆発するのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
日本語は豆腐のようなものだ。
(個々の文の)形は似ていても
実態はまるで違う。
煉瓦はしっかり積んでゆけば
どんな大きな建築もできるが、
豆腐は三つか四つ重ねたら崩れてしまう。
ひとつひとつを独立させるよりしかたがない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
(私たちは)長い間、
考える基礎は知識であると信じていましたが、
知識から思考の生まれることはまれで、
(生まれたとしても)生まれる思考は小粒で非力です。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
いまの教師に一番欠けているのは、
多元的な価値を認めるということです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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