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今日の
外山滋比古の名言
☆
2月25日
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1.
独創的思考にとって
旅行が有効である。
日常性からの離脱が創造につながる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(いつどこであらわれるか知らない)アイディアをとらえようとしたら、
常住坐臥(じょうじゅうざが)、寝てもさめても、
来(きた)らば逃さじ、と準備の構えを怠ってはならない。
その準備がメモというわけである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
本当に影響を受けたと思うのは、たいてい、
はじめはよくわからなかった本である。
わかれば安心してすぐ忘れる。
わからぬから
いつまでも心にかかって忘れない。
反芻(はんすう)しているうちに、
だんだん心の深部に達するようになるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
頭の切り換えには、
すこしでいい、
白い(=空白の)時間がいる。
すぐ次へ移るのはよくない。
何もしない時間というのが、
実は大きな働きをする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
“風のように読めば、
たくさんの本を見ることができる”。
そのどこかに、
自分のもっている波長とあうものがひそんでいるかもしれない。
風のように、さらりと読んでいても、
自分の波長にあったメッセージに出会えば、
“共鳴”という発見がある。
そういう読書によって、
人間は変身、進化する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
芭蕉の有名な句
「古池や蛙(かわず)飛び込む水の音」にしても、「古池」「蛙」「水の音」が
それぞれひとつの点として
世界をもっている。
それを読者が頭の中でつなげたときに、
そこに書かれていない意味が生じる仕掛けになっているのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
日本語は多元論的文化の中で発達してきたものであるから、
一元論的一貫性、対立の原理をはっきりさせない。
「あれかこれか」ではなく
「あれもこれも」主義である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
親がこどものためにと言うことの、
すくなくとも半分は、
親自身の虚栄心を満たすためである。
こどもは成長の苦しみを存分に味わっているのだから、
益のない大人の夢をおしつけるような
残酷なことはしないのが
親の愛情というものだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
いまの社会は
あまりにも外見的、表面的で、
実力ということが軽んじられて、
知名度が大手をふってまかり通る。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
俳句に切れ字という措辞(そじ)がある。
言葉の流れを突如として切る。
そこに見える表現の横断面の美しさに
注目する手法である。
日本語は
こういう断切の修辞にはすぐれている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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