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今日の
外山滋比古の名言
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2月25日
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1.
いちいち噛んで含めるような言葉にしないと理解できない
野暮な人間のいる社会では、
厳密な論理性が求められます。
よそ者とつき合わなければいけない大陸諸国がそうなるのは、
自然な成り行きでしょう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
知的な活動の根本は、
記憶によって得られる知識ではありません(実生活に根ざした知識です)。
生活から離別した知識は、
むしろ考える力を低下させるおそれさえあります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
一つのことに集中したら、
いや、一つのことに集中するには、
ほかのことがなるべく干渉したりしないように
(ほかのことを)一時的に忘れていなくてはならない。
それが忘我、無我夢中である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
インサイダー、本人のことば、本人の記録より、
第三者、アウトサイダーによって加工されたストーリーのほうが“おもしろい”。
時がたつにつれて、
本人のことばは忘れられて、
それを伝える第三者、アウトサイダーの表現が残ることになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
むやみと情報、知識を集めて喜ぶのは幼稚である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
スタイルがなくてはものは書けない。
さらには考えることもできない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
短い時間で、新聞を読むには、
見出し読者になるほかない。
見出しだけなら
一ページを読むのに一分とかからない。
これはと思うのがあったら、
リードのところを読む。
それがおもしろければ、
終わりまで行く。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
われわれの初考は、生々しく、不純なものを含んでいる。
しばらくして(=しばらくしてから)、つまり風を入れてから、
もう一度、考えなおす。
再考である。
念の入った推敲を試みるなら、
三考が必要になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
(乱談では)
(その場にいない)人の名前を出すと、
ゴシップや、かげ口になりやすい。
なるべく人の名を出さない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
自分の考えが生まれなくなるほどに
(何かから)感銘を受けるというのは
不幸なことである。
(自分独自の)アイディアが欲しかったら、
決定的支配力を持つようなものには接しないのが
知恵かもしれない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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