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今日の
外山滋比古の名言
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2月24日
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1.
個人として、
どうしたらコンピューターに呑み込まれないようになれるか、
深刻に考える必要がある。
さしずめ、
コンピューターのできないことをやるほかない。
いまのコンピューターのできない、
話すこと、とくに聴くことの力をのばすしか手はない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
普通の相手に自分の考えを伝える
実際的文章については
なるべく早い時期に
標準的文体をめいめいにもつ必要がある。
そのためには
何度も何度も読んで、暗記しているというような文章がほしい。
( 外山滋比古 )
3.
よけいなものを取ってしまって、
ぎりぎり言いたいことだけを言えば
“名文”になる。
ところが、文章をそんなふうに裸にしてはみっともない。
適当に着物をきせなくてはおもしろくない。
澄んだ水をおもしろく濁らせようとなると、
(これは)これでなかなか骨である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
忙しい人だけが、
本当にヒマな時間をもつ。
ヒマな人がヒマを感じることはできない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
言語と論理は、
きわめて深い関係にあります。
言語が違えば論理が変わり、
論理が違えば言葉が変わる。
これを切り離すことはできません。
同じ日本でも
関東と関西では言葉が違い、
したがって論理も異なります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
半分忘れかけていたようなことでも、
自分にとって本当におもしろいことなら、
決して忘れっぱなしにはなりません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
百遍読書(=読書百遍)をしていて、
風化する部分の方が典型化する部分より多ければ、
だんだんつまらなくなってくる。
反覆して読むのにたえられなくなる。
たえる(=たえられる)のは、
だんだんよいところが姿をあらわすような本である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
目をふさいで新しいものを発見しようとしても無理である。
目をあけていても、
一つの方向に釘づけされていては
充分に見ていることにはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
日本語は切りやすくできているが、
逆にことばを積み重ねる建築法はあまり発達しなかった。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
自分の手柄話はあまりにも語って楽しいから、
つい(自分に)甘くなって、
相手構わず、吹聴して、
思わぬ損をしている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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