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今日の
外山滋比古の名言
☆
1月23日
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1.
文学研究においても、
細部の考証、吟味ははなはだ精緻であるけれども、
どういう方向から見ているのか、というパースペクティヴは
かなりあいまいなままにされている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
親がこどものためにと言うことの、
すくなくとも半分は、
親自身の虚栄心を満たすためである。
こどもは成長の苦しみを存分に味わっているのだから、
益のない大人の夢をおしつけるような
残酷なことはしないのが
親の愛情というものだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
ポアンティイスム(点描画法)の点と点の間に
自己を韜晦(とうかい)させるところにおいてのみ
詩人は自己を詠(うた)い上げることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
人生はマラソンみたいなもの。
折り返し地点あたりへ来ると、
ようやく実力がものを言うようになる。
スタートでレースを占うのは誤っている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
子どもの発想がしばしば天才的であるのは、
子どもの頭が、
知識でいっぱいになっていなくて、
自由思考に適しているからでしょう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
同じことを言うのにも、
ちがった形の記号を、
ちがった順序に並べるだけで、
頭の働きはちがったルートを走り、
ちがったところへ達することができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
俺が俺がという俺などは
個性としても
上々のものではなさそうである。
自分を抑えに抑えて
しかもおのずから光を放たずにはおかぬのが、
本ものではあるまいか。
俗な言い方をするなら、
もっと浮世離れた方が
浮世への影響力も高まるということだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
おもしろいことは、
正しいことより、生命力がつよい。
正しいことは、
やがて忘れられる。
しかも、急速に忘れられる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
大声で叫ぶようにしてしゃべる人は、
たいてい、考えないで、
ひとのことばを借りているのである。
偽りもののセリフだから
立て板に水のようにしゃべりまくることができるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
知的環境としては、
住めば都、は
もっともまずい状態なのである。
行きずりの旅人として見た場合には、
(そこに)おもしろいものが見られても、
住みつくと、見えなくなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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