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今日の
組織・チーム・集団の名言
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11月12日
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1.
一個人として如何(いか)に優秀でも、他人と仲よく働くことのできぬ人は、集団生活においていちばん厄介な人である。
(
石橋正二郎
)
2.
強みを基準に据(す)える。
組織とは人間の弱みを中和し、同時に人間の強みを成果に結びつけるための、特殊な道具である。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
(
小山昇
)
4.
周囲を見まわしてみるがいい。
群れている人間ばかりが眼につくじゃないか。
カラス人間やスズメ人間ばかりじゃないか。
ひとりでは呼吸もできない連中が、
その必要もないのに、
互いに軽蔑し合いながら、
いたるところに群れているじゃないか。
あのひどい悪臭を放つ集団は一体何だ。
(
丸山健二
)
5.
其(そ)の樹を陰とする者は
其の枝を折らず。
(
『韓詩外伝』
)
6.
(チームの)目標を定めよ──
到達目標を決めることが大事だ。
チームが達成しようとすることを、全員が心得ていなければならない。
なぜ自分たちはここにこうしているのか。
(
ルー・ホルツ
)
7.
我々は平和を望んでいる。
平和は社会組織の変革なしには真実なものとなり得ない。
また安定したものとなり得ない。
革命によって平和を。
(
ロマン・ロラン
)
8.
「謙虚に」。
思い上がったり、でしゃばったりしないこと、
そして人の立場を尊重すること。
お互いに他人の立場を認め合って物事に処したなら、
たいがい事はうまく運ぶ。
(
足立正
)
9.
模倣、依頼、同調といった精神は、今ではどのような価値も生まないだけではなく、人々を根底から破壊する役割さえ果たしている。
(
本田宗一郎
)
10.
人間は、一人ひとりが個性も能力も、興味も関心も異なっている。
そうした多様な人々が集まって、
互いに補い合って活動する。
それが、自立の本来の姿ではないだろうか。
(
都筑学
)
11.
戦いには、気機(指揮官と兵士の闘志)、他機(天の利)、事機(組織としてのまとまり)、力機(戦力)―――の四つがある。
その中で最も重視されるのは、気機である。
(
野村克也
)
12.
悴(かじか)みてひとの離合も歪(いびつ)なる
(
中村草田男
)
13.
集団内では、メンバーは結束を乱すまいと発言を控えるため、より安定志向に傾いたり、既成の方法といった保守的な考えが重視されたりしがちだ。
反対に、あえてリスクの高い選択をするなど、自分たちの行動方針を過大に見積もることもある。
(
樺旦純
)
14.
一つになれば生き延び、
ばらばらになれば死ぬ。
(
李承晩
)
15.
一人前の仕事(ができるようになるに)は、早く組織の仲間となることである。
組織に参加できない人には、仕事もあたえられないのが企業であり、組織である。
( 西功 )
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