名言ナビ
→ トップページ
今日の
組織・チームの名言
☆
6月23日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
(ディスカッションする場合)知り合い同士ではだらついて、なあなあの世間話に流れやすいが、グループの中で全員が単独者となるように組んでもらうと、いい緊張がみなぎる。
(
齋藤孝
)
2.
最低の輩の一員に甘んじているよりは、最高の人々の後ろにくっついているほうが、はるかにましである。
(
ヘンリー・ヴァン・ダイク
)
3.
フェース・トゥ・フェースのコミュニケーションを基本に、しっかりとした人間関係を築いていくことが、一見遠回りに見えるかもしれませんが、「ポストM&A(買収の次)」で組織を動かしていく要諦だと思います。
(
井上礼之
)
4.
トップが替われば(企業は)変わります。
(
田中邦彦
)
5.
備わるを一人に求むるなかれ。
(
孔子・論語
)
6.
一匹狼っていうのは、
組織の中にいるから一匹なんで、
組織の外の場合は、
はぐれ狼っていうんだ。
(
永六輔
)
7.
多数の勢いは常に最良なるものを凌ぐものである。
(
フランソワ・ラブレー
)
8.
表面的には目立った成果を上げてはいなくとも、実は組織の潤滑油になっている人や仕事がたくさんある。
そんなかけがえのない働きを評価しないのは、不公平というものだ。
(
斎藤茂太
)
9.
一個人として如何(いか)に優秀でも、他人と仲よく働くことのできぬ人は、集団生活においていちばん厄介な人である。
(
石橋正二郎
)
10.
太陽が雨の役目を果たそうとするだろうか。
彼らはそれぞれ異なっていながら、同一の目的に向かって協力してはいないだろうか。
(
アウレリウス
)
11.
(船の生け簀のなかに)同じ種類の魚ばかりだと、魚は緊張感を失ってしまい、港に着くまでの間に、生け簀のなかでぐんにゃりとなってしまう。
ところが、敵意を感じる魚がまじっていると、いつ自分が食われてしまうかと緊張感をもつためか、港まで、海のなかにいるような元気を保つ。
(
斎藤茂太
)
12.
勝ち負けではない、みんなの心が一つになるかならないかが課題なんだ。
(
金八先生
)
13.
人間は一人ひとりを見るとみんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる。
(
シラー
)
14.
群れを飛び出しても生きていけるような人間が集団を作った時、その組織は強くなる。
( 河上和雄 )
15.
フラットな組織は、複数の仕事を同時進行させられ、意思決定も早い。
トップはチームがバラバラにならないよう、共通の価値観を作ればいい。
(
柳井正
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ