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今日の
宗教の名言
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3月7日
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1.
思考や道徳的意志が
宗教的観念を形成し維持するどころか、
最初に人間を信仰に導き彼をそこに留め置くものは、
むしろ希望と恐怖の感情である。
ここにわれわれは宗教的なものの真の基底を見出す。
(
エルンスト・カッシーラー
)
(
Ernst Cassirer
)
2.
人類史は記号の歴史、つまり宗教の歴史である。
(
E・アラン
)
(
E. Alain
)
3.
文化は分割することができない。
それどころか、文化を経済的・政治的・宗教的条件から切り離すことさえもできないだろうと思われる。
(
加藤周一
)
(
Katou Shuuichi
)
4.
今日人々がいずれかの宗教を選ぶ場合には、
教理や教義によるのではなくて、
それを奉じている人々の
人格や生活に顧みる場合が多い。
もはや聖典の権威は
世間でさほど通用しないが、
心情・行いの純粋・誠実なることの権威は
高く君臨している。
(
中村元
)
(
Nakamura Hajime
)
5.
浅薄な哲学は人の心を無神論に傾け、深遠な哲学は人の心を宗教へ導く。
(
フランシス・ベーコン
)
(
Francis Bacon
)
6.
「書かずにいられなくなったときにしか書いてはいけない」
というトルストイの言葉は、
単に創作に限らず、
宗教の伝道においても、
子弟の教育においても同様のことが言える。
(
長谷川町子
)
(
Hasegawa Machiko
)
7.
度を超えた懐疑は
純粋に懐疑に止まっているのではなく、
一つの哲学説としての懐疑論になっているか、
それとも懐疑の神秘化、宗教化に陥っているのである。
そのいずれももはや懐疑ではなく、一つの独断である。
(
三木清
)
(
Miki Kiyoshi
)
8.
あらゆる宗教のうちでキリスト教は、
疑いもなく最も寛容を教えたはずの宗教である。
しかし、現在までのところ、
キリスト教徒は
すべての人間の内で最も不寛容な人たちであった。
(
ヴォルテール
)
(
Voltaire
)
9.
高僧といわれる人々は、
その時代の民衆のもとめるものを実現した人である。
それはすぐれた宗教的資質をもつだけではなく、
民衆の宗教的要求に共感できる人であった。
(
五来重
)
(
Gorai Shigeru
)
10.
(宗教家が)
民衆の宗教的要求への共感を
不退転の意志と努力で実現するとき、
民衆もまたその努力に協力して
一つの信仰集団ができあがる。
(
五来重
)
(
Gorai Shigeru
)
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