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今日の
宗教の名言
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2月4日
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1.
仏書には論証と身証という言葉がある。
(中略)宗教を語るとき一番困難なのは、それが身証(=思想の肉体化)でなければ意味ないということだ。
宗教について説明するということと、信じるということとは本質的にちがう。
(
亀井勝一郎
)
(
Kamei Katsuichirou
)
2.
宗教と理性とは世界が異っている。
簡単にいうと、人の悲しみがわかるというところに留まって活動しておれば理性の世界だが、人が悲しんでいるから自分も悲しいという道をどんどん先へ進むと宗教の世界へ入ってしまう。
(
岡潔
)
(
Oka Kiyoshi
)
3.
宗教──人間の最も深い経験の声。
(
マシュー・アーノルド
)
(
Matthew Arnold
)
4.
宗教が生き生きするのが乱世です。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
5.
度を超えた懐疑は
純粋に懐疑に止まっているのではなく、
一つの哲学説としての懐疑論になっているか、
それとも懐疑の神秘化、宗教化に陥っているのである。
そのいずれももはや懐疑ではなく、一つの独断である。
(
三木清
)
(
Miki Kiyoshi
)
6.
宗教の繁栄を阻むものは、
理知的人間と実際的人間である。
(
フリードリヒ・シュライアマハー
)
(
Friedrich Schleiermacher
)
7.
ユダヤ人の運命を開拓して行った唯一の力は、ユダヤ人の宗教であった。
「民族の成功は、民族の宗教に忠実なることによって得られる」と云(い)う。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
8.
宗教は抑圧された生物の嘆息である。
(
カール・マルクス
)
(
Karl Marx
)
9.
宗教を求める心というものは、
解答のない問いを持つ心である。
答えの望みのない問いを持つこと、
それが宗教を求める心である。
(
金子大栄
)
(
Kaneko Daiei
)
10.
日本の宗教社会には、未来に現われるメシアというものの出現を、具体的に説くという性格は、きわめて乏しいといえる。
したがって、弥勒(みろく)=メシアを待望して、至福千年というか、千年王国論を展開するような宗教運動というものにも欠けていることになる。
(
宮田登
)
(
Miyata Noboru
)
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